レンゲツツジ、ホツヅジ、シキミ、トリカブトなどなど毒性植物は多く有ります。トリカブト以外は4月頃ですのでその時期の採蜜を避ければ、もし毒性の蜜が混じっていても問題無いでしょうか?
また、トリカブトは開花が7〜10月と採蜜時期と被りますがその毒性については大丈夫なのでしょうか?
当家は山までギリギリ2キロ圏内でトリカブトの危険性はゼロではないです。また付近に大きなシキミの木があります。
以上のことから注意点ご指摘お願いいたします。
活動場所 :東京都
活動場所 :佐賀県
活動場所 :福岡県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :千葉県
k.zさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。普通は猛毒に認定されているのがシキミですが、夾竹桃も猛毒ですよ。花を嗅いでみたりしないで下さいね。クラックラッと来ますよ。ご心配は要らないと思いますよ。虫も訪花していないですよ。トリカブトは?ですが。山師の方が無くなった話は聞いたことが有りますね。シキミは自分とかよりも、お孫さんとかが、八角に似た実を口に入れたりしないように注意が必要ですね。死ぬことが有りますよ。猛毒中の猛毒ですよ。
活動場所 :兵庫県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
ありがとうございます。
シキミにはミツバチは蜜をとりにいかないのでしょうか?
シキミは殆どの集落の納骨堂とかお墓に植えられていますね。そんな処でも日本ミツバチの巣箱が並んでいますので、問題は無いと思いますね。何十年と蜂蜜を採られていますよ。逆にシキミに訪花が有るならば写真を見せて下さいね。シキミだけは鹿も食べないので、お供えに使用しているのだと考えて居ますね。
そうなんですね!
ご丁寧にありがとうございます。
k.zさん ( ゜▽゜)/コンバンハ 夾竹桃はイギリスでバーベキューの時に肉を夾竹桃の枝に刺して焼いたのを、食べた人が2人亡くなっていますね。広島市の市木ですが、原爆の時に生き延びた木ですね。毒性は分かって居ないといけないですね。
k.z様 お早う御座います。確かにシキミやトリカブトは猛毒で、山間部などには良く自生している植物です。しかし、その様な場所の近くで養蜂しておられ蜜を採られている場合でも、その毒による事故があったという事を聞いたことが有りません。
onigawara様のおっしゃられる通りだと思います。
当然、間違ってその植物を直接口に入れる様な事があれば中毒症状を起こし、最悪の場合死に至りますので、十分ご注意してください。
ブルービーさんこんちは。あなたのおっしゃる通りトリカブトの毒はヤバいらしいですね。身近な毒草の中でも特にヤベェんじゃないかってぐらいらしいです。因みにトリカブトの毒の主な成分は、アコニチンやメスアコニチンなどのアルカロイドらしいです。 この毒は、フグのテトロドトキシンに次ぐ猛毒で、トリカブトは日本の植物界では最強の有毒植物と言えるらしいです。 トリカブトの毒は、古くから、毒矢として利用されていたほどらしいのでその猛毒が如何程かよくおわかりいただけたかと。
ギョギョッ!さかなクンもびっくり!
因みにさかなクンが被ってるアレは猛毒のハコフグなんだって!テトロドトキシン含…ボコッ(殴)今はどうでもいいだろが
ぎょぎょですね。
ぎょぎょです。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。