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ニホンミツバチ
6月末に入居した超弱小群の自然消滅を待っていたのですが、スムシの被害が出てきました。今後どうしたらよいでしょう。

とんぼ 活動場所:東京都
2024年、毎年2月になると庭の梅の木の花にミツバチの来ていてそれを眺めていました。3月に入り突然、養蜂に目覚め、花芽付きキンリョウヘンと3段の重箱…もっと読む
投稿日:9/10 , 閲覧 572

6月末に入居した超弱小群は、7月10日頃から巣板が全く大きくならず、だんだん蜂の数が減っていきました。そこで女王バチが事故にあい帰れなくなったと解釈し、自然消滅を待っていました。8月に入ると蜂の出入りは全くというくらい無くなりました。

夏のミツバチの寿命は1から2か月とお聞きしましたので、8月末には消滅するものと思っていました。9月に入り底板の上にスムシを1匹見つけたので、巣箱の解体を決め9月4日に解体を行いました。最後に簀の子を巣枠から取り外したら巣板に50匹くらいの蜂が居て順次飛び立ちましたが、最後のころに胴体部が黒い蜂が1匹いました。女王バチを直接見た事の無い私ですが、胴体が黒い蜂が1匹だったので女王と思い、直ぐに再構築を行い巣箱を組み立てました。組み立て完了時には周りを飛んでいた蜂は全て無箱の戻りました。

この解体時にスムシを簀の子で2匹見ました。しばらく様子を見ようとしていたら、今朝は

底板の上と下にスムシの木くず(?)が有りました。今朝の6時から16時までに底板の上に貯まった木くずは添付写真の1枚目です。

そこで皆様にご指導いただきたいのは、これから先どうして行けばよいか?ご指導いただければとても有り難いと思っています。

現在でも、出入りする蜂が目にできない状態なので、急な数の増加は認められなく、冬は越せないと思うので、巣箱がだめになる前に解体に踏み切るべきか。何かもっと良い方法があるのか?私には結論が出せないのでよろしくお願いいたします。

参考に二枚目の写真が9月9日で、三枚目が9月5日一度解体した翌日、4枚目が8月10日の状態です。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/164/16496802760121497305.jpeg"]
 


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/133/13392388262795114834.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/149/14939247651162479533.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/102/10213828499248748513.jpeg"]

回答 2

T.Y13 群馬の山さん 活動場所:群馬県
時々話題になるダムの近くです。
投稿日:9/10

これは入居した時から無王群だったのではと思います。働きバチは無王群になると寿命が延びるので3~4ヶ月生きていることもあります。

スムシはどんどん増えて箱が傷むのですが、箱は犠牲にしてでもハチが終わるまで看取るか、人のいない場所にもって行って振るい落としてしまうかのどちらかです。

とんぼ 活動場所:東京都
投稿日:9/11

T.Y13 群馬の山さんさん  ご回答ありがとうございます。入居後10日くらいから巣板が変わらず、その後ほとんど出入りがないので無王状態と認識していました。巣箱ではないもので囲い、その中に簀の子を取り付けて今までの巣箱の位置に置いてみます。

また来年の分蜂を楽しみに、準備しておきます。有り難うございました。

とんぼ 活動場所:東京都
投稿日:9/11

追記します。9月11日巣箱でない四角い箱の天井に簀の子を取り付け箱の下に巣門の厚みの板を置き、べニア板の上に置きました。30分位でほぼその新しい箱に入りましたが、落ち着かないのか数匹が出ては箱の周りを飛び、又入るという事をしていますがほほ落ち着いたと思います。写真の1枚目、二枚目の写真が今までの巣箱です。

ここ箱で余生を送ってもらいます。ありがとうございました。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/133/13376925922106473494.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/144/14441513869571709173.jpeg"]
おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:9/12

立派な住いを提供されましたね。

みつばちは幸せですよ。

蜂の数が少ないのでサバイバルは難しいと思いますが、蜂の世界はどこでどうなるか断定できません。

最後の1匹になるまで面倒を見てやってください。

底板に巣屑やゴミが溜まったら掃除をするのが良いと思います。

ゴミ掃除を定期的にすれば、スムシが急に増える前に発見できる可能性があります。

とんぼ 活動場所:東京都
投稿日:9/12

おっとりさん  コメントありがとうございます。

この場所は栗畑で栗の木が枯れて、空いたスペースをお借りして家庭菜園をしている隣なのです。春に急に眼ざめ養蜂を始めようとしたのですが、なかなかうまくいきません。初めて気が付いたのですが、蜜源がとにかく少ないようなのです。サラリーマン上がりなので自分で土地もなく、ここ青梅は奥多摩の山続きでもあるので、山際では熊が出ますので待ち箱を置くところ探しや、蜜源の多そうなところを探すもも難しい状況です。

そんな状況ですが、この栗の木の下の巣箱に小さな群れが入居し、出入りし始めたときはとてもうれしかったです。そのお礼に最後まで面倒を見ようと思いました。

購入した巣箱は、自分で改造して底板をスライド式にして、簀子部分はかさ上げして、そこできゅ給餌をしていました。少し養蜂の真似事ができました。

おっとりさんのような自然の中で豪快に、見守り中心の養蜂は足元にも及びません。小さな群れでも入ってくれれば、家庭菜園に行く時でも励みになります。来年も又入ってもらえるように準備して行こうと思っています。分からないことが出てきましたら、質問を出しますのでよろしくご指導ください。有り難うございました。

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:9/12

とんぼさん こんばんわ!

参考までに、

私も普通のサラリーマンでしたよ。

東京で40年近く働きました。

森の中で小鳥の鳴き声を聴くのが好きで、平坦な杉林をとても安い価格で購入したのです。

どなたでも買える金額です。

今は杉林など山林は邪魔な存在で要らない人は多いのです。

あとはとんぼさん次第ですよ!

とんぼ 活動場所:東京都
投稿日:9/12

おっとりさん

わざわざコメントありがとうございます。

なるほど、場所によっては安価な土地もあるのですね。でも私にはもう一つ問題が有るのです。身体障害者で、高額な薬を使用して初めて日常の生活ができる状態なのです。その為55歳で仕事をやめ、それ以降職に就けないでいます。つまり金と体力がないのです。

でも自分らしく生きるために、家庭菜園を行い、その延長で養蜂をしてみようと思ったところです。自分の巣箱に通うミツバチたちはとてもかわいいです。散々巣箱を弄り回し、解体までしても、蜂たちは私を刺しませんでした。勿論防護服、手袋なしです。それどころか新しい巣箱状のものに、みな収まってくれました。

確かに自分の山を持てば、いろんなほ蜂花の木々を植えたり、その木の成長と花の咲くのを楽しみに待ったりと、楽しみも増えますね。これは心の楽園として育てていきます。

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:9/13

とんぼさん おはようございます。

了解いたしました。

私も歳をとってきたので難聴になってきました。

誰でも当然、あちこち痛んでくるものなので受け入れています。

鼻を摘まんで、力んで息を鼓膜の方へ押しやると、突然聴こえるようになります。

つまり鼓膜の位置を自動的に調節する機能が弱くなったようです(笑い)

人生、現状を認めてコツコツ楽しみましょう!

とんぼ 活動場所:東京都
投稿日:9/13

おっとりさん

おはようございます。年も取り、障害もある体で、いかに自分の楽しみを見つけて、楽しく生活するかが生きがいです。

そんな中で、蜂たちの生活を見るとなかなか面白いものです。

門番がいるという事も、今回の弱小群の観察でわかりました。

また新しい発見が見つかることを楽しみに、来シーズン頑張ります。

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