ニホンミツバチ
待ち箱の下に木を咬ませて隙間を作った方が良い？
投稿日：2018/4/22 22:11
いつもお世話になっております。
ハイブリッド待ち箱を設置する際に、丸胴に穿たれた穴１箇所では少ないように感じ、一番下に厚さ６〜９ミリ程度の木を咬ませて全体の外周どこからでも中に入れるようにした方が良いでしょうか？
１枚目の写真の矢印部分を拡大したのが２枚目の写真です。穴の大きさはスズメバチが喜んで入れるくらいの大きさです。幅１３ミリ、高さ２５ミリくらいの長穴。ここに数百匹の蜂が殺到することを考えるとなんだかご迷惑かなと。
回答
1 / 3
こんばんは。
参考までに写真、左の２本は板を挟んで何処からでも入れるようにしてます。
守門、1ヶ所より数多くの探索蜂が出入りしてます！
守門、1ヶ所のは入り口をうろうろ探し廻って中々、入れないでいます！
回答
2 / 3
お早うございます。このハイブリットは待ち受け専門ですか、待ち受けにされるのであれば板をかませ全面巣門にされ、
固定されて、世話をされる巣に使われるのであれば、底は３mm以下のステン金網にされたらいかがでしょうか、巣門は下の写真の自然巣門一つで、良いような感じです。
回答
3 / 3
初めまして
凄く良い巣箱ですね（＾－＾）
入口は小さくても 何とか入ってしまうもんです
私も同じような自然の木の巣箱が１つ 有るんですが
蜂が縦に２匹位 ギリギリ入れる大きさでしたが ２回位 自然に入居してくれています
ただ 暑いので 入居してからでも隙間を設けるのは遅くないかもしれません（＾－＾）
