7月2日に210ミリ継箱して12日に観察窓付き箱に交換したミッチー第1群。未だ暑そうにしてるので念のため蜂を退かして巣門板外すとここまで蜂が下がってる。
もう少し空間欲しいですよね。巣板は巣門枠の上の観察窓付きはこの中程と思います。蜂の増加何時迄も続く訳では無いでしょうし。
12日の状態です念の為。
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ネコマルさん こんにちは
夏は以下の図のように、暑さを避けるために、巣箱の外壁や、巣碑から離れて巣口に散在する傾向がありますが、ネコマルさんの下の写真は、それを越えた過剰な反応だと思われます。
今すぐ、継ぐ箱をして、空間を増加、確保するのも、一つの方法だと思います。
また、下のコンテナの底を耐久性の落ちない程度に、くり抜き、下から網底に通風を促す方法もあります。
私はブロックを大2 小2の4個積んで、底上げして、下からの網底への通風を促しています。
過去に師匠から教わった方法は、以下の通りです。 このQAのどこかに掲載されていたはずですが、削除されたかもしれません。
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山田さん、図付きで詳しくありがとうございます。
先ずは今夜箱を用意して朝イチで継いで空間作ります。
色々なやり方が有りますね。参考にさせて頂きじっくり考えます。
昨年も同じように出てましたが今年の暑さは異常ですし何より女王蜂は更新され快調に産卵続けてるようです。
yamadakakasiさんの意見と同じく今すぐ継箱をしてください( ̄O ̄) 蜜蜂達が暑い〜(*_*)狭い〜(*_*)と言ってますよ(^-^)
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オッサンハッチーさん、ありがとうございます。
はい、急いで空間広げます。
今晩は、この暑い時期の継ぎ箱の考え方ですが、私は数年前から継ぎ箱を止めました。経験上この時期蜂達は巣脾を伸ばしません、産卵も低下するようです、秋に向かって蜂達が減ります。結果的に継いだ箱を蜂達が掃除できなくなり、スムシの影響を受けてしまいました。(住まわれている環境に依存します)秋以降はまた、来年の分蜂に向けて巣脾を伸ばしはじめます。
ただ、群に依ってはこの限りではありませんが、私の場合、周りの夏の蜜源も少なく、夏は内検時に蜂達が荒れます、盗蜜も起きます。
定期的に底近くの巣脾の状態を確認して、巣脾が尖っていて(色も綺麗な白っぽい黄色です)伸びるようであれば、群は勢力を伸ばそうとしているので、継ぎ箱をされるのが良いかと思います。
暑い時期も1ヶ月ほどで、昼夜の温度差で、夜、蜂達は上部に固まり、継ぎ箱の掃除も滞ります、夜に蜂達の様子を観察するのも良いかと思います。
ヒロパパさん、ありがとうございます。
2週前は産卵状況見ましたがその後見てません。蜂が多くて見るの難しく感じてます。先ずは継箱して後日観察窓付き箱に変えようと思います。
季節と環境で産卵の増減や停止有って当然ですよね。中の様子見ながら減らす事もしたいです。
越冬した古い巣板に新巣作り付け産卵育児2回しました。今は3回目ではと思ってます。あっこれ全体は見えないので1番手前の巣板の観察です。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。