投稿日:2019/3/24 21:46
重箱式巣箱が5段以上になった2群れを、継箱のため採蜜しました。
いずれも強群で、それまでは、蜜や花粉を頻繁に運んでいたのですが、
最近はめっきり花粉が減っています。
ごくたまに運ぶ程度で、昼間は雄蜂と時騒ぎのように巣箱周辺を飛び回ったりしています。
巣箱内部は、巣碑もみえないぐらいたくさんの蜂がいます。
ちなみに採蜜後、一群は通常に天井蓋をし、テーピング。
もう一群は、盛り上げ巣の試作のため、
すのこや蓋をせず、観察できる扉付きの巣箱、天井板の順に重ねています。
分蜂前で産卵が減っているのでしょうか?
だとしたら、この状況は分蜂後まで続きますか?
推測でも結構ですので、どうかよろしくお願いします。
今晩は、心配かと思います、内検が可能であれば、それをお勧めします。今の時期であれば、分蜂のためせっせと働きますので、蜂達は活発に働きます。蜂達が多くいるようですので、そんなに心配する必要もないかと思います。
どうしても気になるのであれば、蜂達の出入り口を狭くしてみるか、巣箱の出入り口に本人を置いてみます、蜂達は巣門の出入り口が狭くなったり、人間が出入り口の側にいると、巣に戻りにくくなって、巣箱周りに滞留します。この滞留した蜂達の状況で群の勢いを判断しています。
この時期は、各巣箱で上記の方法により、蜂達の勢いを確認しています。今の時期でしたら、日光が良く当たる午後辺りが良いかと思います。
ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
2019/3/24 22:06
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
2019/3/25 20:39
蜜月
佐賀県
佐賀県の静かな農村に暮らしています。ころころした愛らしいニホンミツバチが大好き。思いが届いたのか、この春、やっと私の巣箱を見つけて住んでくれました。
蜜月
佐賀県
佐賀県の静かな農村に暮らしています。ころころした愛らしいニホンミツバチが大好き。思いが届いたのか、この春、やっと私の巣箱を見つけて住んでくれました。
蜜月
佐賀県
佐賀県の静かな農村に暮らしています。ころころした愛らしいニホンミツバチが大好き。思いが届いたのか、この春、やっと私の巣箱を見つけて住んでくれました。