群れの下約１０㎝位の所にハチが手足を絡め横に網や梯子の様に！理由は？

kakasiさんこんにちは。ご教示頂きありがとうございます。場所は違えどまったく同じです。うちのハチ娘たちは巣門の3㎝位上ですね。さらにその上そうですね約5㎝位に巣玉があるので、この時に継箱をしようかどうか毎回悩むんですが、実際は継箱のタイミングとみて良いのでしょうか？再度申し訳ありませんが、ご教示くださいます様宜しくお願い致します。

極端に誇張したイラストですが、夏と冬の巣群の違いは以下のとおりです。これから夏にかけて左のように、壁面に拡散する傾向となります。

巣門付近だけ判断すると、ハチが増えたように思うのですが、実際は壁面に広がって中央部には少ない場合も、あります。

巣碑の位置や、実際のハチの量から判断されるのか良いかと思われます。

kakasiさんこんばんは。再度ご教示ありがとうございます。夏と冬の巣箱の中のイメージ大変わかりやすいです。確かに全体的に周りには寄ってますね。現状は六段に積み上げてますが、先週まで内検では五段目位にかかるか位に巣碑の先端があった様に見受けられます。(あくまでもです。)まだ、素人なので嬢王蜂の姿も見た事ないしどうやって巣碑の先端を見たらいいのか、わからない事ばかりです。ついでにもう一つお尋ねしたいことがあります。もう六段目を継ぎましたが、うちの娘達の巣碑は巣箱の左側の方から右側に向かって巣が大きくなってます。左側も右側と同じくらい均等に巣碑をこれから作ってくれるのでしょうか？本来なら質問コーナーでするものでしょうが、宜しくご教示下さい。

巣箱の形、横長か縦長か、容積にも影響されると思います。巣箱が内径250×250×高さ150ｍｍ前後で４～6段と仮定して、私たちが採蜜時に、重箱の中を観察した範囲内では、片側に極端に寄って下垂する巣碑は確認されませんでした。

表面積が少ないほど、飼育域の保温やスムシなどの外敵から守りやすいのも、一つの理由かと思います。

このように、左右不均衡な例が少なく、その理由を見いだせないことをもって、great samurai さんの群れが、今後、左右の不均衡を是正する保証はありません。しかしながら、将来的には、極端な左右不均衡の可能性は少ないといえます。

kakasiさん、おはようございます。またまたご回答有難うございます。kakasisさんのご見解を念頭にしばらく様子を見守ってみます。その後どうなったかはまたお知らせさせて頂きます。再三のご回答有難うございました。

great samuraiさん

良い結果を期待しています。
歯切れの悪い回答ですみません。

kakasiさん有難うございました。心強い先輩がいらしって安心です。＾＾また何かの時はご回答くださいね。宜しくお願い致します。＾＾