分蜂祭りもようやく一段落し、巣箱を片づけたり仮置きしている入居群の底を四面巣門にしたりしています。元群の内検をしていると月のクレーターのような王台痕が目立ちますが、なかにはまだ底板いっぱい蜂がいる群がありました。分蜂回数はおなじですが、現在の蜂数がちがいます。分蜂前はいづれも底板まで蜂がいました。分蜂の蜂球の大きさまでははっきりわかりません。このような差の要因はなんでしょうか?
A 4/3 初分蜂 以後 4/13 第四分蜂で終了
B 4/4 初分蜂 以後 4/13 第四分蜂で終了
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