初心者で今から巣箱を作り山手の家の設置しようとおもっていますアドバイスください?
少し遅いかと思ってもいますが!今からでも?
重箱を三箱を置きましたこれから如何たら良いでしょう?
活動場所 :東京都
活動場所 :和歌山県
活動場所 :福岡県
活動場所 :茨城県
日本蜜蜂の、野生待ち受け箱捕獲は、箱の置き場、箱数の20ー0%の捕獲です、3年、継続思考錯誤すれば、捕獲出来ます、
今年は練習です、置か無いと入りません、今年は入れば、貴君に猟の天性有ると自慢下さい、ビギナーズラツクは、有るものです。、、、偶然出ない。
秋セイタカアワダチソウの花で日本蜜蜂探し下さい、巣箱は最低6箱、1か所2箱作り下さい。春梅の花で日本蜜蜂探し下さい、訪花有れは、近くに巣有ります、、、巣箱置置く所です。
錦綾辺、ルアー。蜜蝋は最低忘れなく、お願いします。
先ず、箱何処かに置き下さい。研究、勉強は置いてからです。
活動場所 :島根県
活動場所 :群馬県
活動場所 :香川県
兎に角やっていきます、置場所は海に山にと置場所は在るのですが近くでないので管理が?です
輝.西さん こんばんは~。
今からでは、少し遅いようです。
①待ち箱が、ミツバチたちが安心して住める環境ですか?
②待ち箱に、誘因するものがありますか?
③近くに、ミツバチがいますか?
④夏分蜂は少ないですが、可能性はあります。
逃亡群かもしれませんが? 昨年は、8/5日にも入居がありました。
その群が、今では一番の強群になりました。
回答ありがとうございます
一応教科書通り作り蜜蝋も塗って設置しましたが、?そこに住んでいないので日常状況はわかりません、一週間に1度行くか如何なので蜂が居るかわかりません、海抜100mの山の中に家はあります、海の近くの所で養蜂をして居るとは聞いているのでさが?わかりません
輝.西 樣 お早うございます
時期的には少し ズレてしまっていますが 可能性は有ります(^-^)
ルアー等 取り付けをして じっくり待ちたいですね♪
入っても入らなくても 色々と勉強になる事が多いので
頑張って下さいね(^-^)
活動場所 :鳥取県
兎に角やっていきます、置場所は沢山在るので現在重箱を3箱置きました、1週間に一度しか行くかどうかのなので管理が⁉出きるのか疑問ですが兎に角やっていきます☺
輝.西さん、こんばんは。
おっしゃる通り少し最盛期からは外れたようには思いますが、ただ遅いというのが何を基準にしてかという事になります。
分蜂があったり、入居があるとやはりテンションが上がります、したがって投稿が増え今真っ盛りと思えてしまいますが、実態はどうでしょうか、変化のない方の投稿は少なめになりがちではと思います。
地方によって、また場所によってかなり異なります、また大量捕獲されたいのか1群でもよいのかによっても違います。
私のところでは、周囲が分蜂報告でにぎわっているときには兆候すらありませんでした、が遅れて3分蜂ありました。
また昨年は8月5日に自然入居がありました、したがって遅い早いという事は感覚だけの問題であり、実際に入居があれば遅くなかったという事になり、入居がなければ遅かったという事になり、遅い早いは結果論という事になります。
皆さんの日誌を読むと秋まで分蜂が観察されています、時期にとらわれず周囲を気にすることなく捕獲を通年試みてみたらいかがでしょうか、きっと良い結果が得られるのではないかと思います。
ちなみに私は7月になったら、田舎に待ち箱を数個設置する予定です。
活動場所 :宮崎県
おいもさんアドバイスありがとうございます、置場所は海に山にと置場所は在るのですがとっかかかりが遅かったです歳ですのでつずけられるか疑問ですが兎に角やっていきます☺
愛媛西部です。5日、6日とに夏分蜂群入居がありました。まだ可能性は少ないですがゼロではありません。私なら誘引は蜜蝋とルアーを使います。
久志冨志男さんの著書「わがやにミツバチがやってきた」で日本蜜蜂の巣箱づくりから採蜜まで9割はノウハウが学べます。
s.e5さん勉強不足でルアーって何ですか?勉強不足でこれからでも間に合いますか❗
キンリョウヘンの誘引成分の入ったニホンミツバチ分蜂群の誘引剤です。今年の分は売り切れのようですね。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/syumatsu-yoho/yu1.html
通常毎年桜の咲く頃に設置します。
残念です頑張りたいと思います☺おおえんおねがいします\(^_^)/
ルアーは、KK35さんのご回答の通り人工誘引剤です。日本蜜蜂捕獲というか入居は、地理要因が9割以上だと感じます。アカリンダニ被害等で群数が激減しているところはかなり厳しい状況の様子が伝わりますが、私の所のように、アカリンの被害もなく、広葉樹の多い田舎は比較的よく入居してもらえます。
先述いたしましたが、一度久志さんの本で箱作りから採蜜まで日本蜜蜂のお世話の流れを見ていただければと思います。ノウハウも得られますし、何より日本蜜蜂をお世話してみたい!という気持ちが強く湧いてきます。何冊か日本蜜蜂の本は購入いたしましたが、個人的に一番著者の日本蜜蜂への愛情が伝わった本です。
判りました、早速本屋さんに行って買って来ます☺
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。