天候曇り(昨年は曇り時々雨、一昨年は雨後曇り)最低気温5度、最高気温19度。
午後0時半の地域の気温19度、湿度51%、北西の風3m/s 巣箱表面温度22度。
雄蓋落下確認から1ヶ月。待ちに待たされ、やっと分蜂した我が家の母親群。朝から観察してその気が今日も無いと思って僅かの間買い物に出かけて帰ってみると分蜂の真っ最中❣️これまでずっと近くに居たので、留守を幸に分蜂に踏み切ったのか?凄い羽音と共に空一面に乱舞する様は正に感動もの。昨年自然群からの入居に立ち会ったことはあるが、自群からの分蜂経験は初めてのこと。そして、近くの楠の木に蜂球を作った。既に日誌に書いてある通り。
そのまま、日暮れを迎えて野宿に突入❗️
分蜂に取り残された蜂も数多く
表巣門と裏巣門の取り残された蜂は全て巣箱の中に納まり、その後いつもの様に何事も無かった様子で活動していた、
さて、明日は野宿した蜂球がどこに向かうか?また、長女の分蜂がいつ起きるのか?引き続き目が離せなくなりそう。