投稿日:2020/4/4 21:45, 閲覧 489
今年の誘引蘭の特徴として、早くから言われていましたが、近年になく花芽の数が少なく感じていましたが、ただしその一つ一つはすごく長くなっています。金稜辺の原種ですが、
長いものは40センチを優に越えています。今まで金稜辺でこれほど長くなった花芽は始めてです。ただし花芽の数は少なく、10個を越えているのは少ししかないのですが、市内の蜂友が1月に金稜辺が足りなくなり、有名な「東洋蘭の大石」さんへ行き、買おうとした所、もうすでに全部売り切れだったそうですが、大石さんから、「今年は昨夏の高温の影響で、とても花芽が少ない」という話を聴いたそうで、花芽が少ないのは私だけではなかったのだと、安心しました。
今咲いているもう一つの金稜辺です。
来年は、金稜辺もミスマも、蜂の廻りにズラリとすだれのように並ぶ花芽を目指して育てようと思います。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡さん、こんばんは。
キンリョウヘンの花芽は、夏場の気候や管理に左右されるのではないかと思っています。
去年私が買ったキンリョウヘンをバークと赤玉土で分けて肥料は同じで比較して植えたものがありますが、赤玉土の方は玉が崩れたものは水はけが悪いのか花芽の付きが悪く、短く輪数も少ないです。
nakayan@静岡さんのはとても良い管理をされているのでしょう(๑•̀ㅂ•́)و✧こういう花を目指したいですね!
2020/4/4 22:46
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
あきヨッシーさん、金稜辺には赤玉土は適していません。加湿になってしまいます。バークは適していますし私も使いますが、主に幼苗を生育させる場合には、バークのみで植える事もありますが、私の先生によると、初期の生育はとても良いが、3年以上経ち形が崩れてくると目詰まりを起こし根に障害が出る事もある。とのことです。普通の物には、シンビジューム用土を使いますが、これが標準的に優れていると思います。
2020/4/5 17:28
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
さんだぁさん、私もミツバチを飼うまでは、ランなど栽培したこともなかったのですが、これも始めて見ると、とても面白いです。 (^_^)
2020/4/5 17:30
こんにちは。
これで少ないとは羨ましい限りです。
私は下手なので、購入した鉢ばかり増えてますので、今年からは蜜蜂だけでなく、誘引欄の育て方も研鑽していかなければなりません。
2020/4/5 13:45
今年も花目付、半分、よい勉強、させていただいます。。。感謝
2020/4/27 23:08
さんだぁ
岐阜県
毎日蜂達が庭を飛び回っています!
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
あきヨッシー
福岡県
2018年から始めた初心者です。 30代子育て中。 最近はアカリンダニ対抗を勉強中です。 今年はか式巣箱に挑戦します。 使用巣箱:杉材の1×4材(19×89×...