投稿日:2020/4/5 00:07
今冬他はすべてアカリンダニにより消滅し、昨年の夏分蜂の小群を、自作の現代式縦型巣箱もどきにて飼育していましたが、ホンの一握りでようやく年を越すことが出来ました。
今年の分蜂は無理かも、と思っていたらこの所だいぶ元気になったので、男の子が産まれているか確かめる為に内検して見ました。
巣枠7枚目まで付け始めています。この右2枚は、元の丸洞から移した、トップバーの部分です。巣枠の様子
写真には写っていませんが、ここに女王がいました。その裏側が
オスバチが作られていますから、4月末頃には分蜂するのかも知れません。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
私の付近は、今年の分鋒がとても遅れています
今日は、このプリンターと遊んでみました
アナグマの害に対し、この防御法でも通用しませんでした。
私の採った獣害対策について
今年最後の金稜辺が、いよいよ終焉を迎えました
金稜辺の株分け、私のやり方
ハッチ@宮崎
宮崎県
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ロロパパ
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nakayan@静岡
静岡県
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nakayan@静岡
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