「地球にやさしい」という言葉は「人間にやさしい」という言葉だろうといつも思う。
春になれば自然に花は咲き、棒だったビービーツリーの先にも緑の芽が吹いてきた。
古代から自然はすべてを受け入れてもがかない。恐竜たちは都度環境に合わせてきたので長い間地球上に存在できた。地球の歴史からいうと秒レベルでしか存在していない人間はどれくらい地球上に存在できるのだろうか。ということで、私もついに今日から在宅勤務となった。
仕事中だが、皇帝ダリアの芽が出ているのをポットに移動させた。
30個ほど植木鉢ができた。巨大な植物、植えるところは郡上だ。
<松阪>
先々週置いた待ち箱確認へ。ものの見事に蘭はぶっ飛び、やり直し。
アカリンダニ発生地域なので、蜂が入ったら細工が必要。細工の元にするため写真を撮る。
ぶっ飛んだキンリョウヘンもがんじがらめにしてきた。1ヵ月後くらいに再度様子を見に行くことにする。
<番外>
マスクを作る予定のガーゼ生地。今は何度も何度も洗濯をしている。ガーゼは洗うと縮み眼が蜜になる。そしてとても柔らかくなる。
・・・給食マスクが縮む仕組みがよく分かった。