投稿日:2020/4/26 06:43, 閲覧 464
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
人の見方は様々です。身ひとつで暮らす野生蜂ですから人の関与は望まず利用できる所をしてるだけですね。彼女らはオオスズメバチは知ってるけれどアカリンダニの事は対処方法知りません。
自由な環境良いですね。でも余計なこと言わせて頂くと要塞の様な城壁持った巣箱はそのステキな森には似合いません。自分の感想ですからお気になさらずに。
2020/4/26 07:45
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
集団の熱も結実の助けとなるのでしょうか。
何処だったか探して佐々木正巳さん著ニホンミツバチにトウヨウミツバチと蜜蜂蘭の事ありました。大陸と別れ亜種となった後最近になり蘭と出逢うも誘引される事忘れてなかったと。何万年もの時経ての事。昆虫と花の深い一面ですね。
ハッチさんの地植えの株でしょうか。どうなってるのか気になってました。此方は出遅れ感タップリでしたが今になり半数の株に花咲こうとしてます。とても小振りで花房少ないですが。役目果たすべく訪花してくれれば観察出来ます。
2020/4/26 08:17
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、あらら元気なさそう。アマリリスは元気。
2020/4/26 08:56
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
20、21、22年と蜜蜂で誘引蘭受粉し毎年多く結実しました。集団では無く単独で受粉が殆どと思われますが充分結実したと思われます。分蜂群集団の熱が蘭の結実に役立ち相互に進化との事。今年は蜂の関与無しの人工授粉でどの様な結実するか試してみましょうね。
2023/3/3 23:45
キンリョウヘンもルアーも、日本みつばち養蜂を狩猟と考えれば、狩猟の道具・罠ですから、ルアー等を使っても反則とは言えないでしょう。
日本みつばちが幸せかどうかは、どのような蜂人がその群を養蜂されるかで、決まってくると思います。
オオスズメバチから守ってあげて、台風にも転げない良い住居を与え、
アカリンダニに侵されれば、決して他への移動をしない」とか
その後のケアーで、幸せかどうかが決まると思います。
おっとりは、ルアーなども使っていない、民家の屋根裏にも営巣する事があるので、それらを使わないで、入居してくれる、環境を作ろうと夢見ています。
おっとりは養蜂を猟と考えるかどうかは、判断がついていません。
2020/4/26 07:08
ネコマルさん、おはようございます(^-^)/
背中に花粉塊を付けた働き蜂は多分キンリョウヘンの花に潜ってその受粉に貢献する途中にあるものと思います(^^)
キンリョウヘンも古来アジア蜜蜂の受粉だけでなく分蜂群集団の熱もその結実に必要とする繁殖戦略に進化してきたのでしょうから、双方繁栄するといいです(^_^)v
私のキンリョウヘン、昨年株分けしたら片方は枯れ、残る1株は・・・開花に至りませんでした(/o\)
2020/4/26 07:55
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...