誘引蘭を蜂を誘う道具としてしか見て来ませんでした。当然ネットで覆い受粉させない。今まで分蜂時期に自前で咲かせる事できないばかりか花を咲かせる事も出来ませんでした。じっくり取り組みようやく今期蜜蜂と蘭の出逢う姿見られた気がします。ネットに固まる姿を見るのは寂しいし花粉載せた姿も見たく防護無しです。
これが金陵辺の花粉かは分かりません。
新たに咲こうとしてる花房に入る姿を観たいですね。
活動場所 :千葉県
活動場所 :東京都
活動場所 :茨城県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :宮城県
キンリョウヘンもルアーも、日本みつばち養蜂を狩猟と考えれば、狩猟の道具・罠ですから、ルアー等を使っても反則とは言えないでしょう。
日本みつばちが幸せかどうかは、どのような蜂人がその群を養蜂されるかで、決まってくると思います。
オオスズメバチから守ってあげて、台風にも転げない良い住居を与え、
アカリンダニに侵されれば、決して他への移動をしない」とか
その後のケアーで、幸せかどうかが決まると思います。
おっとりは、ルアーなども使っていない、民家の屋根裏にも営巣する事があるので、それらを使わないで、入居してくれる、環境を作ろうと夢見ています。
おっとりは養蜂を猟と考えるかどうかは、判断がついていません。
人の見方は様々です。身ひとつで暮らす野生蜂ですから人の関与は望まず利用できる所をしてるだけですね。彼女らはオオスズメバチは知ってるけれどアカリンダニの事は対処方法知りません。
自由な環境良いですね。でも余計なこと言わせて頂くと要塞の様な城壁持った巣箱はそのステキな森には似合いません。自分の感想ですからお気になさらずに。
ネコマルさん、おはようございます(^-^)/
背中に花粉塊を付けた働き蜂は多分キンリョウヘンの花に潜ってその受粉に貢献する途中にあるものと思います(^^)
キンリョウヘンも古来アジア蜜蜂の受粉だけでなく分蜂群集団の熱もその結実に必要とする繁殖戦略に進化してきたのでしょうから、双方繁栄するといいです(^_^)v
私のキンリョウヘン、昨年株分けしたら片方は枯れ、残る1株は・・・開花に至りませんでした(/o\)
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
集団の熱も結実の助けとなるのでしょうか。
何処だったか探して佐々木正巳さん著ニホンミツバチにトウヨウミツバチと蜜蜂蘭の事ありました。大陸と別れ亜種となった後最近になり蘭と出逢うも誘引される事忘れてなかったと。何万年もの時経ての事。昆虫と花の深い一面ですね。
ハッチさんの地植えの株でしょうか。どうなってるのか気になってました。此方は出遅れ感タップリでしたが今になり半数の株に花咲こうとしてます。とても小振りで花房少ないですが。役目果たすべく訪花してくれれば観察出来ます。
ネコマルさん、
鉢植えキンリョウヘン見てきたら
葉が黄色く・・・なってるような(TT)
ハッチ@宮崎さん、あらら元気なさそう。アマリリスは元気。
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
20、21、22年と蜜蜂で誘引蘭受粉し毎年多く結実しました。集団では無く単独で受粉が殆どと思われますが充分結実したと思われます。分蜂群集団の熱が蘭の結実に役立ち相互に進化との事。今年は蜂の関与無しの人工授粉でどの様な結実するか試してみましょうね。