石垣の同じ場所に自然入居

  • みんて

    大阪府

    ミツバチには挨拶と周囲の蜘蛛の巣を掃う程度。 ときどき巣に息をかけてブーンというのを聞いたり。 去年~現在の状況(覚え書き) 平成29年の夏、母が庭の奥の石垣...

  • 投稿日:2020/5/4 03:13

    5/3日毎年と同じく同じ石垣に入居を確認。入居させないよう石垣の隙間に小石を置き、つい最近までミツバチの気配もなかったので来ないだろうを油断してた。(重箱も購入していたのにまだ設置準備もしてなかった)慌てて石垣の側に初めて重箱を設置(蜂は見向きもしてくれなかったけど)。

    4-5年前から同じ石垣で入居、全滅の繰り返し。3年前はたぶん病気(飛べない蜂が多かったので)、一昨年、去年オオスズメバチで全滅。特に去年はミントなど病気対策して皆元気だったのにオオスズメバチの攻撃を実際目にすると本当につらい。小石を石垣の表面だけに詰めても中に巣が残っていて、小さい隙間があれば蜂には関係ないですね。中に死骸があっても丁寧に外に捨てたでしょう(去年捨てているところを見ました)。

    ミツバチがくるのならオオスズメバチも絶対来るので早めに対策してあげたい。去年は巣の入り口に網をかけたけど、別の隙間から侵入したから。

    コメント

  • 昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...

  • よほど住み心地の良い好条件の営巣場所なのでしょう!

    空間養成やそこに通じる通路その他の環境を調べてみると入居適地の条件の判明に活かせそうです(^^)

    2020/5/4 06:58

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