先日、日本みつばちに纏わりつかれたと書きましたが、ハナアブもまとわりつく事が分かった。
静止画なら区分けが付きますが、纏わりついている状態では、ハナアブだったか、日本みつばちだったか、今となってはアヤフヤになりました。
今度遭遇したら、ハナアブか何か、じっくり観察しょう。
画像はハナアブ、これを日本みつばちと間違えるのはおっとりだけです(笑い)
茶色の部分など、赤道に沿って、土に戻るまで倒木等を置く。南から北に軽い傾斜で下がっているので
レーキで落ち葉を低い方へ移動するのは、楽です。
8時半になりました。
今からでかけます。さてどのくらい整備できるか楽しみ。
続きは夕方に編集します。
9時49分、南の赤道から接続している地主さんの森に獣みちを作っていたが、正式に挨拶したので
、その方がおっしゃるには、ツイデニ俺んちも整備してくれ」なので、おっとりが進入しやすいように、
地面のつる植物も排除したので、ハミングしながらでも通れるようになりました。
9時51分 先へ進むと邪魔なところにネズミモチが生えています。
これがアオキだったりすると、問答無用で伐採してしまうのに、依怙贔屓で残しています。
お隣さんの土地なのに、蜜源植物は可愛がられています。
10時32分、整備に邪魔になるヤツデを掘り出し、他の場所に植え替える。
これも依怙贔屓。
11時24分、これはツルウメモドキ、赤道に生えているので、市の職員が整備に来て伐採されてはたまらないので、先手を打って保護移し替え、時期など構っておられない。
11時31分、整備が終わったところから、赤道の延長線を見渡すと、倒木は少ない。
地面には暗闇に育つシダとかユリ系とかツワブキとかの群生。
当面はここを車で通るわけでもないので、この美しさは残しておこう。
14時1分、今整備中の近くにも第3の休憩所を作る。
皮と剥ごこうと思ったが、Albosさんの水に濡らせば簡単に剥がれるとの話を思い出し、雨が降るのをまってから、皮を剥ぐ。手洗いの水はかけていますが、ここでは水は貴重品。
14時2分、同じ第3休憩所を別の方向から撮影。休憩所を作ってサボる事ばかり考えている。
14時23分、突然に接続する南の森の地主さんが現れた。
これ?全部一人でやったのか?とびっくりされていました。
下の倒木をジャンプするとみつばちも棲める森の前に降ります。
未整備の赤道。グリーンの下草が生えている赤道を美くしいと感じるのはおっとりだけでしょうか? さきの部分はこのままでいきたい。
もっともマムシが居ても見えませんが、長靴はいているし、ローマの休日のラストシーン You may leave me,now! ってヘップバーンになれば、マムシ君はどいてくれるかな?