投稿日:2020/5/24 10:39
旺盛な図書館分蜂群の内検で、蜂パン巣房に頭を突っ込んでいる状態を観ました。 … これが蜂パンが層状構造になる理由であるミツバチが頭で花粉を奥に押し込んでいる場面か! と思いました。
もういっぱいになったかと 2日弱後にチェックしたら、下の右側の写真のように4つの隣接した巣房がきれいに空になっていました。 ⇒ 最初に観たのは、貯蓄作業中ではなく、消費中だったようです (-_-;)
でも、もしかしたら、貯蓄中に熊に覗かれたために他の巣房へ移したのかもしれません。 そうだとすれば ごめんなさい! <m(__)m>
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
待ち箱2基を 親戚に移設しました!
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
おっとりさん、熊さんは1回当たりそんなに長く窓を開けていませんよ。 やはり対話(観察)と思いやりが大切ですね。
2021/7/25 12:17