2020年6月報告、、、当地グループ飼育数37群。14人
1、越冬18群、8人、越冬失敗4群3人
2本年捕獲19群5人、越冬分蜂するも未捕獲3人
3、嫁入り8群、6人に、新人待ち受け捕獲1人1群。
以上、当地蜂の会、この春飼育新人2人増加
活動場所 :東京都
活動場所 :大分県
活動場所 :埼玉県
金剛状さん
盛況でなりよりです。 私の田舎 地元では、クロスズメバチも飼育も盛んなことから、 当地、蜂グループ を 当「地蜂」(シダクロスズメバチ)グループと早とちりで、勘違いするところでした。(^^)/~~~
yamada kakasiさん
ジバチは子供のころ、居れば、大人も子供もとりました、味醤油で頂きました、当地は、飼う習慣無いです。蜜蜂は、細々、丸胴、長胴で飼います。最近蜂減少後、退職者の第一次蜂飼ブーム、小出しと、冬寒冷死で殆んど、止めました。
今の仲間は20歳ー70歳の都会人や、スローライフ希望者で、重箱で飼います。
全員小出し、アカリンダニの怖さ知らないん仲間です。女性も居ます、今はイケイケどんどんです。
蜂飼いは、3年で6群そして、ゼロにも10群にも成る。5年、越冬3群、私も中々出来ない、わからない様です。
スート大台10群越えようが合言葉です。苦労せずに越冬10群全員目標です。目標高くないと、努力し無い、目標高く使用が目標です、錦綾辺増やす者、箱沢山造る者、ネツトでホラ吹き努力せざる者面白いグループです半分の人、若いが別の趣味のリーダーです