投稿日:2020/8/2 17:30, 閲覧 1175
今日の内検で何食わぬ顔で歩くピンク女王蜂発見。7月19日に発見し20日に枠式隔王板入れるが姿が消え28日頃隔王板外してました。関連日誌 https://38qa.net/blog/122341
ピンク女王蜂
白女王蜂
有蓋巣房沢山で白女王蜂が優位と思いますがピンクの産卵有無は分かりませんがそこそこ立派なお腹です。何度も見つけられなかったのは内壁や巣枠の隙間に隠れてたのでしょう。その振る舞いからは女王蜂として目立たなくしてるのかも。不思議な状態がどの様に推移するか観ますね。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
葉隠さん、ありがとうございます。いなくなったと思っただけで何処かに隠れてました。
ニホンミツバチで2王を観察、しかも普通に同居と単独でひっそりと。その様な場面見たいです。
自分は未だ現役のニホンミツバチ女王蜂を見た事が無いのですよ。間も無く巣枠式スタートすれば遠からず出会えるかと楽しみにしています。でも葉隠さんの様に2王な出会えるき機会は無さそうです。また教えて下さい。
2020/8/2 20:09
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。
初確認から13日目の今日また存在を確認しました。普通に巣脾に居たので産卵してても不思議では無いのですが確認難しいですね。
交尾飛行から戻らない理由に捕食の他に迷い込みも少なからず有るのでは。殆どは排除されるとしてもこの様に共存する事も有ると実際に目の当たりにして思います。どれ程継続するかと実際の産卵確認が当面の楽しみとなりました。
2020/8/2 20:27
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2020/8/2 20:00
過去 分蜂期にニホンミツバチで2女王が同居しているのを確認しています。A群では普通に同居していました。両王は遭遇していない段階だったと思います。B群では片方の王は箱の隅に単独でひっそりとしていました。両王が遭遇すれば闘い、片方は殺されると思います。
2020/8/2 19:26
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...