投稿日:2020/8/16 16:05
春に自然巣の入居を確認し、巣箱も設置しました。でもミツバチからは設置した巣箱を無視され、仕方なく自然巣の石垣の大きな隙間を小さい石で塞いだり。その後興味を無くしたせいで放置してしまいました。長雨だったしダメになったかもと8月12日見に行くと皆元気でした。(巣の出入り口は赤丸の隙間です)順調に数も増えているようです。巣は西日は当たるのですがそれ以外は木の陰です。
みんてさん、こんにちは!
よほど営巣に適した空間があるのでしょう(^^) 待ち箱を配置するよい見本になります(^-^)/
2020/8/16 18:15
ハッチ@宮崎さん
うまく貼れたか分からないのですが笹の葉の左下の空洞から出入りしています。去年は笹の葉の白い石があったところが入口でした(今年は石を置いています)
2020/8/16 19:54
みんてさん、野生巣の出入口、石造りは珍しいので新鮮にうつります。参考になる動画ありがとうございますm(__)m
2020/8/16 19:57
みんて
大阪府
ミツバチには挨拶と周囲の蜘蛛の巣を掃う程度。 ときどき巣に息をかけてブーンというのを聞いたり。 去年~現在の状況(覚え書き) 平成29年の夏、母が庭の奥の石垣...
みんて
大阪府
ミツバチには挨拶と周囲の蜘蛛の巣を掃う程度。 ときどき巣に息をかけてブーンというのを聞いたり。 去年~現在の状況(覚え書き) 平成29年の夏、母が庭の奥の石垣...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...