投稿日:2018/2/5 18:09, 閲覧 343
日本列島が凍てつく中今月2日少し緩んだので巣箱の観察窓から見てみました。
中では活発に活動していました。きっと暖かいのでしょう。
が翌日アカリンダニ検査しますと気管に黒変が確認出来ました!アカリンダニ症の症状と思われます。
昨年6月より自前の検査の習得に努めてきました。 農業生物資源研究所の前田太郎さんの所で 検査 してもらうと 数週間以上 かかるとのことでした そこで 不明な事は教えてもらいながら 自分ですることにしました。
この時は 底板に落ちて死んでいた 13匹を 検査して 一匹から 症状が出ました。
自前で 検査すると すぐに 結果が分かりますので お勧めします。
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wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
観察された機器は何を使用されていますか?
2018/2/5 20:33
wild bee
兵庫県
初めは陶芸目的で山へ 、そこで 日本蜜蜂と出会いました 。しかし3群同時消滅という 衝撃的なことが起こり なぜこんな山奥で こんなことが起こるのかと !!そこか...
ありがとうございます。
この時使用した顕微鏡は双眼実体顕微鏡です。
倍率45から90倍のズームです。
20倍でもわかるし40倍あれば卵もわかると言われています。
2018/2/5 21:10