内検の為に底板を外すと水浸しでした。驚いて内検すると、蜂さん達は平常と変わりない様子ですが、巣箱の内側に結露でカビが発生したみたいです。
結露・湿気の対策は、給餌室で新聞紙と段ボールで行なってましたが、新聞紙等の交換時期が遅かったかもですね。
新聞紙も段ボールもしっとりとしめってました。交換して様子を見てみる事としました。
外勤の蜂さん達の観察すると、今日は全身黄色く染まった蜂さんが多く観られました。セイタカアワダチソウが満開ですので、その花粉を全身に纏ってのご帰還のようです。
活動場所 :群馬県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :山梨県
活動場所 :熊本県
活動場所 :山口県
活動場所 :埼玉県
yasuke1957さん こんばんは。
湿気が多いと言うことは、まだ知多半島は暖かく蜂さんが活発、ということでしょうか。
拙宅ではだいぶ寒くなり、蜂さんの活躍は正午前後のみゆえ、湿気もそれほどないです。
それにしても、簀の子の上がまるで人間様の家のロフトのようで、いいですね。
南麓の風と共にさん おはようございます。
コメント誠にありがとうございます!
当地では、日中は暑い程暖かく、夜間は寒い位の温度差です。原因は4面巢門を閉じて、1巢門に変更した事で密閉性が高くなり、夜間には外気温が低く巣箱の内側と外側との温度差が大きくなった事によるものと推測します。此方では冬囲いは必要無いと思っていましたが結露対策として必要かと考えてます。
給餌室は色々な用途に利用できますので重宝してます。冬季は空間が大きくなりますので、防湿と保温を兼ねて新聞紙や段ボールで空間を減らす対策をしようと思います。
ありがとうございました。
yasuke1957さん
湿気の件、よく分かりました。おおいに参考にさせていただきます。
有り難うございました。
南麓の風と共にさん
巣箱の内側は、蜂さんが集めた花蜜の水分で湿度が過多の状態なのでしょか、結露での水量が意外と多く驚きました。換気が必要の様に思いますが、冬季には如何なものか??と初めての越冬に際し課題が多く悩みます。