3月11日、雄蓋を初確認。その後どんどん数が増え、分蜂が近い事をを知らせてくれました。
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本巣で四女が主となった後、観察を続けていて一つの疑問が湧いてきました。大量の雄の数にです。分蜂で働き蜂が減れば、雄蜂も減るはずですが、全く減る気配がないので、これでは働き蜂がいくら働いても蜜が食い潰されると思いました。この雄蜂(推定3000匹)は果たして自群の巣の雄蜂達だろうかとの疑問が残りました(つづく)