Question

昨年の12月京都の情報研究会で 申し込んだ スズメバチ 忌避剤が 届きました

養蜂を始めた頃は蜜蜂も 飼育していないのに やたらに オオスズメバチ トラップを仕掛けて いました 。最近では オオスズメバチも 大事だということに気づき スモンに来てる蜂を たまに 捕獲するだけです

考えてみると セイヨウミツバチが輸入されてから ずっと ニホンミツバチを 守ってきたのは 私たちが 生まれる前から オオスズメバチですね！

オオスズメバチありがとう！

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Comments

Wild Bee さん　おはようございます。

私も、京都の研究会に参加した知り合いに、同じものを拝見させていただきました。
噴霧式でなく、「分蜂誘引剤ルアー」のような、据え置き固形型の忌避剤が、安価で開発されることを望みます。

ちなみにドイツでは、スズメバチは保護する種として指定されていると聞いています。
毎年　スズメバチの繁殖の季節になると、生態系や背景無視で、大々的にTVで駆除の模様だけを垂れ流す国では、そのうちにスズメバチも絶滅危惧種になることも

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あらら〜(((((((・・;)

昨年の研修会&交流会に参加されていたのですね!? f(^_^;

Q&Aの方々は概ね集まって談話してたので……すれ違っていたのかも？ですね。

先日のお誘いの件ですが、隊員募集と考えればよろしくのですかね？

前田先生も、上からの圧力でなかなか大変と聞いてますので、個人又は小隊が負担軽減をすることには賛成です。

以前からupされているアカリンダニ検査方法ですが、見るとするでは違いますので、小隊長育成講座(ちょっと大袈裟)を開催されるのは如何ですか？

Q&A登録活動の多い、東海支部(そんな支部は無いですが)の方面で開催とか。

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wild beeさん こんにちは

スズメバチのお話、興味を持ちました。

京都の研究会のお話しはどのようなものだったのでしょうか、教えていただけると嬉しいです。

また、写真の品物の説明部分や注意書きをUPしていただけませんか？

よろしくお願いいたします。

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皆さんこんばんは

今日は飼育日誌を書いてから 自然巣を 観察しに行っていました 。山の中で迷って 大変疲れましたが 二群見ることができました！ それについては 明日コメントします。

yamada kakasiさん

そうですか ！

生態系は 気の遠くなるような年月をかけて 絶妙のバランスを 保持してきたのではないでしょうか 。 人間の過活動で 壊されていくのは 忍びないですね。

幕僚長さん

交流会では本当 あららですね ひょっとしたら肩を振れ合っていたかも ！

アカリンダニ検査について アイディアありがとうございます それも一度考えてみます 。いいですね!

実施にあたっては 小隊長と言わず 幕僚長さんですから 大隊長 以上の役職でお願い致します。

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ちいおか2539さん

こんばんは

コメントありがとうございます まずチラシを 添付します

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[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/078/7807684767319078062.jpeg"]

この写真でわかるでしょか？

スズメバチに対する新規忌避剤の開発　（㈱ＫＩＮＰ　代表取締役社長、高知大学農林海洋科学部　教授　金哲史）

上記のテーマで 金教授より 公講演がありました。 開発に関すること また 使い方 など お話が ありました。

発売会社の お客様窓口 090 4334 4201 直接 尋ねられてもいいと思います！

蜜蜂に無害ということで､スモン周りにスプレーしとけば 効果があるとのことでした。

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早速UPしていただきありがとうございます。

自然界に生きているかぎりスズメバチとも共存しなければならないのでしょうが、出来れば避けたいですよね。スズメバチを殺すのでなく遠ざける効果というのは良いですね。

どなたかが書いておられましたが、長期間有効な芳香ブロックのようなものが開発されることを期待したいと思います。

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そうですね

この 忌避剤 発売されたばかりなので 今後の 展開が 楽しみです .。

色々な場面で 例えば 農作業・ 剪定作業・伐採作業 ・学校の行事遠足・ そして 私たち蜜蜂の愛好家 などの リクエストに 答えてくれたらいいですね。

またお願いしましょう！