食べる菜の花と観賞用の菜の花って違うの？！

yamada kakasiさん

こんにちは、昨夜食べ比べましたが、ほろ苦くて美味しかったです。

ハッチ＠宮崎さん

こんばんは、エデュ何とか・・・調べましたら、有りました。

「エディブル（Edible）とは、「食用に適する」という意味の英語です。エディブルフラワーとは、食べられる花を意味します。食卓に彩りを加えるために使われるものを指し、ブロッコリーやカリフラワーなど花の部分を食用にするもの全てを含みます。

又、ナスタチウムは、花や葉、茎、種を食用としています。ピリリと辛いナスタチウムの味は、サラダなどの色合いや味のアクセントに活躍します。」

と有りました。言われてみれば、レストランで食用の花が添えられていますね。夢中で食べてました（笑）

Michaelさん

こんばんは、全くです。知らないことが多すぎます。でも、新しいことが分かることは嬉しいことですね。

artemisさん

おはようございます。菜の花は丈夫なので、栽培が容易なので沢山花を咲かせることが出来ますね。

我が家も沢山植えたので、沢山花が咲きます。

花を愛で、茎や葉が食べられ、蜜と花粉が集められるスーパー植物ですね。

cmdiverさん

菜の花米、良いブランドですね。甘さを感じます！

T.Y13さん

こんばんは、近くでブロッコリーを作られている畑が有ります。沢山花を咲かせますが、菜の花と同じ花なので、同じ仲間と思っていました。

大根は、家庭菜園で作っていますので、違いが分かりました。

早く、それらの花が咲き乱れる春になって欲しいですね。

kyuchan さん
わたしも、ハチの蜜源用を兼ねて、巣箱の近くの畑に食用菜花を植えました。食用と観賞用がどこが違うのか、不思議思っていました。ご説明いただきありがとうございます。
味がよかったら、どうしようか迷いますね。

kyuchanさん、こんばんは！

エデュ何とか呼ばれる食用の植物は、種段階から無農薬栽培されるのではないのでしょうか!?

パンジーの食用もありました(@_@)

こんばんは(^^)

菜花って観賞用と食用は別だったんですか…知りませんでした^^;

観賞用はほろ苦い大人なお味なんですね～

人生半分も生きていて知らない事が本当多い事…(-｡-;

kyuchanさん  おはようございます。

庭に菜の花を増やしています。種を取って撒きますが元々あったのは大きく育っています。追加で寒咲花菜系の種も撒いたりしてますがこちらは食用で丈が短いですね。混在となってミツバチと共有しています。人間は主に葉を食べるようにしてますがどちらも美味しいですね。

kyuchanさんおはようございます。

＞花を愛で、茎や葉が食べられ、蜜と花粉が集められる

緑肥としても最高ですよ。

隣町の方は昔から菜の花を緑肥に、なのはな米　で出荷されています。

ブランド米として人気がいいようですヨ。

kyuchanさん　横からお邪魔しますがナノハナは食用でも観賞用でも同じ種類で、その他漬け菜類(小松菜、野沢菜など)やハクサイも同じ種類なのでどれでも花粉が付けば結実します。ただそれぞれの目的に合ったものを代々選別しているのでいくらかの違いが出てきている訳なので、これから食用にも観賞用にもいいものを選抜していくと何年か後にはどちらにも使えるのが作れるのではと思います。

けれどキャベツやブロッコリーは種が違っていて花粉が付いても種子が出来ません、さらにダイコンもまた別の種になります。