投稿日:2021/2/27 19:23, 閲覧 496
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
nakayan@静岡さん、こんばんは。
上半分は貼り付けた巣板で周辺くっつけ下に伸ばしたと思います。育児歴有りの濃色部が見えますね。蓋されてませんが蜜房として使ってると思いました。
さあ今後どうしましょうね。2つの方法考えてます。
1つは上半分外し下は引き上げ固定。縦長巣枠継続。
もう1つは切り取った下半分を短い枠に入れ固定。2段式巣枠仕様に移行。
どちらにしても難易度高し。折角始めたので前者で継続したいのですが。総蜂数分かってなく明日箱替えしてよく見てどうするか決めないとです。
この箱は7枚入りますが13枚の仕様も用意してます。
2021/2/27 22:49
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
nakayan@静岡さん、ありがとうございます。
枠は周囲に穴たくさん開けてあり楊枝で串刺しします。枠はば近くの巣板幅であれば結構止まります。写真の上半分も同じ方式です。直ぐに壊れるので衝撃には注意ですが。
逃去されずに来ましたが扱い間違えると危険そう。スムーズに作業する為に交換枠用意して必要な作業に集中出来るようにしたいです。
シュミレートでは蜂数多ければ巢脾面積減ると蜂が止まれず落ち着かないかな。そしたら13枚箱の2段積みで長枠の貼り付け巢脾増やせば良いかな。
手順複雑でどうなる事やらです。
2021/2/27 23:46
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
nakayan@静岡さん、ありがとうございます。その通りですね。楊枝穴の並びに竹串穴開けてあります。
麻紐使いますが毛糸が柔らかく良さそうですね。
明日リアル女王蜂様にお会いできるでしょうか。
2021/2/28 00:05
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
nakayan@静岡さん、ありがとうございます。
楊枝穴自分は現物プラス0、1か0、2位でしてます。ガタで動く範囲で徐々に壊れたりもしますから。蜜で重い育児域巢脾固定は要注意ですね。蜜域貫通であれば迷わず竹串の出番かな。
2021/2/28 00:36
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2021/2/28 11:49
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、
要らぬ操作はせずそのままがいいと思います(^-^)/
2021/2/28 11:58
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、奥の2枠は余り有効に使われてなく差し替えも可能かも。難しいですね。
2021/2/28 13:38
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
使われてない巣脾枠は引き抜き可能でしょうが、断熱・保温は大丈夫ですかね!?
2021/2/28 13:44
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、おそらくですが大丈夫に思います。7枠はほぼ全面に巢脾作られてます。抜ける枠を抜いて順に奥に送り手前に新たな半巢脾枠入れ育児域作り下垂してくれないかと妄想してます。
2021/2/28 16:51
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ネコマルさん、
今後の伸びが楽しみな群です(^^)
2021/2/28 16:56
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、この先の造巣意欲をどう満足して貰うかを考えました。先ずは足りてくれると良いのですが。
2021/2/28 19:28
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
nakayan@静岡さん、既に下に造巣スペース無く1年で3/5造巣した感じ。上手に更新する方法考えます。
2021/2/28 20:00
ネコマルさん、こんばんは
か式巣板でも、丸い形の蜂児蓋の部分は良く確認されますが、切られたブリッジ部分かと思われる切り傷から上の巣脾には、かなり広い範囲に貯蜜無しのムダ巣状の広い部分がありますが現状全く使われていないのでしょうか。
そうだとしたら、この巣板は今後どう取り扱いますか?
2021/2/27 21:52
ネコマルさん、私ならば最初の方を選択したいですが、おっしゃる通り全体をよく見ての判断にした方が良いと思います。
最初の方を選択した場合も、貯蜜がかなりあると、巣板の重みで固定が難しくなりますから、結構難易度がありますね。
私は巣箱自作派ですが、AYは飼育は面白そうですが、採蜜の判断が難しく思えて、やって見る気にはなりません。これはやはり、ハッチさんとかネコマルさんのレベルでないと難しそうです。
2021/2/27 23:03
ネコマルさん、楊枝の固定は私も良くやりますが、2.5ミリの穴を開け楊枝を刺して固定するのは簡単ですが、巣板全体の重みが増すと、楊枝では耐えられなくなり、ホームセンターにあるもう少し長い竹串を使った方が良くなります。この場合は、ドリルは3ミリで開けておきます。
それと巣板全体の重みが多い時は、トップバーの上から太い毛糸でも使って巣板の下に回して2カ所ほど縛った方が良いと思います。
2021/2/27 23:55
ネコマルさん、毛糸は軽い時には良いのですが重い時は、伸びがあるので麻紐の方が良いかも知れませんね。
明日女王陛下に謁見がかなう事をお祈りします。 (^_^)v
2021/2/28 00:21
ネコマルさん、私もハッチさんと同意見です。この様子から、そのままで充分栄えて行けそうな気がします。
2021/2/28 18:23
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...