投稿日:2021/3/4 10:53
巣箱内の様子はまことに寂しい限りですが、しばらく蜂の出入りがありませんでしたが、3日前からちょこちょこ出てきました。 『まさか “盗蜂”?』という疑いも持ちましたが、昨日巣門前で3匹の盗蜂が この群の守衛蜂と取っ組み合っている場面を目撃しました。
盗蜂は強勢群の蜂で、分蜂に向けて 蜂蜜を狙って侵入しようとしたんでしょう。 守衛蜂はいずれもアカリンが抜けていないので 皆立翅だったので、この群の蜂だと理解しました。
これを観て、希望的観測ですが この群は何とか持ち堪えそうだと思いました。
今後も盗蜂には注意しなければなりませんが、巣門幅を1cm程度にしておいたので良かったのだと思います。 また強勢群への控え目な給餌を再開しました。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ブルービーさん、コメントありがとうございます。 この群は 巣門から出てくる蜂の8~9割は立翅/Kウイングです。でも その哀れな姿で 掃除をしたり盗蜂防御をしています。 底力は残っていると信じて、復活を期待しています。
この血統は 図書館で過酷な境遇を乗り越えてきたので、意地を見せてくれると思います。
写真でよくわかりますが、巣落ち防止棒の周囲の巣脾を嫌っています。棒を取り込みそうになった巣脾を後から齧っています。この部分は群が復活すれば修復されるので 全く問題ないと思いますが、巣落ち防止棒は後から差し込む技術も練り上げたいと思います。
2021/3/4 17:12
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ブルービーさん、こんばんは。優しいお言葉、グッときます。
私はどんな巣落ち防止棒を刺し込もうとも、ニホンミツバチちゃんたちは嫌うと思います。木製で太くして という選択は 私にはありません。 より嫌うと思います。
細い棒で井桁というのは、私もやりたいのですが、『在るもの活用』の方針で被覆材付きΦ5の使われていないトンネル支柱を使っています。 新たな資源を消費するよりも既存の資源を活用する方が、結果的にニホンミツバチにも掛ける負担を軽減できると信じています。 … 私は巣落ち防止棒は細くした方がいいと思っています。でも うちのニホンミツバチ達には「在るもの活用」、「在るもので我慢」の精神を植付けたいと考えています。強勢ならば何ら問題はありません。
2021/3/4 18:09
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ブルービー
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昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
ブルービー
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昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...