nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
投稿日:2021/3/7 09:32, 閲覧 401
昨日少し時間が取れたので、巣枠式の内検をしてみました。まず現代式縦型もどきです。
上にもタテ巣門がありますが、冬の間は下からの出入りだけにしてあります。
メントールは、晩秋に入れたままで、ほとんど減っていません。
上の4枚を秋に採蜜してあったのですが、そこには小さな巣脾の作りかけがあっただけでした。下からの出入りだけだったので、上まで手が回らなかったようです。上の巣枠と下段の巣枠がすべてつながってしまい、ひとつずつ切り離さないと取れないので今回は見ただけで、やめておきます。次は、自作か式ですが
手前側に何枚かの空巣枠がありますが、これも秋に採蜜後の後ろ側だけの活動になっています。横長の箱なので、メントールは2カ所に入れてありますが、その1つが蓋に張り付き板に結晶が出来ていました。
中を見た所
後の壁にべったりと付けられています。ここでやっと気が付いたのですが、切り離し用のパン切り包丁を忘れてきたので壁とブリッジの切り離しが出来ず、今回は “内検” のつもりが “内見(見ただけ)” で終わってしまいました。(x_x)
まあ、2群とも元気なので今回は良しとしておきます。(^_^;)
私の付近は、今年の分鋒がとても遅れています
今日は、このプリンターと遊んでみました
私の採った獣害対策について
今年最後の金稜辺が、いよいよ終焉を迎えました
金稜辺の株分け、私のやり方
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
2021/3/7 09:39
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
おっしゃる通り、かなり多めに持たせてありました。それと晩秋にもう一度切り離しておけば良かったのにと反省しています。
2021/3/7 12:09
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
yamada kakasiさん、縦型の場合は私の設計ミスもあります。か式と同じ巣枠を両方に使っていますが、縦型の箱が長すぎて巣枠下のスペースがかなりあったので、そこにムダ巣を作られました。2段積む時は、上下の巣枠間を近づける必要がありますね。
以前か式で2段積んだ時も後悔したのですが、今回は縦型で小群の管理とか分割時の一時的なものに使うつもりだったのに、意外に増えて2段積んでしまったことがまずかったと思っています。
後の壁には、巣枠との距離が関係していて、少し広くしておけば壁には付けられません。今回は無理に一枠多く入れすぎでした。でもこの壁との間隔が広すぎるとそれもダメで、今度は天板や仕切りの麻布などから1枚分の巣板を付けられてしまう事があります。その加減も考えなければなりません。
2021/3/7 22:40
nakayan@静岡さん
ここ38QAでは、巣枠式は「か式」についての言及が多く、縦型巣枠式のニュースは少ないので、たいへん参考になります。
>上の巣枠と下段の巣枠がすべてつながってしまい
>後の壁にべったりと付けられています。
これは、巣枠飼育の宿命でしょうか?
ありがとうございました。(^.^)/~~~
2021/3/7 19:56
nakayan@静岡さん、おはようございます(^^)/
越冬貯蜜が豊富なのか泌蝋が盛んなため巣脾をよくくっ付けられているのですかね!?
2021/3/7 10:01
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...