クマバチがお家を探している。懺悔！～後悔中に振り向けば丸洞に自然入居中

煙の臭いは昆虫は嫌がりますが、もう臭いは無いのでは・・・。ルアーも無いでしょうし丸洞の魔力の方が勝ったという事でしょうね。

雄山さん

焼き過ぎ丸洞を何時作成したかは別のソフト（wdiary)で丸洞で検索すると

直ぐにでてきました。

これがＱ＆Ａの日誌だと探し出すのに大変です。

２月２７日頃でしたから、２か月近くになりますね。

杉の丸洞は生木なので、焼き過ぎるのは良い事かも知れないとかも？

ルアーの魅力ではなくて、日本みつばちは全体論で入居を決めると思います。

キンリョウヘンやルアーはその匂いで媚薬として強引に引き寄せる事まではするが、蜜源が少なかったり養蜂環境が悪かったり巣箱が悪かったりすれば逃去や消滅に繋がると思います。

天井裏にルアーを置いた話など聞いた事がありませんよね（わらい）。

雄山さん

丸洞の皮は剥がれないので、そのうちにパカっと剥がれるのを待っています。

蜜蠟は１回塗っただけです。横着だからそれだけ。

ルアーは買っていないです。

チェンソーオイルは日本みつばちが嫌うと言う事で処置しています。

おっとりさん、

私が巣箱を焼くのは外側を焼くようにしていますが、これは単に巣箱の耐久力が上がるのではないかと思っての事です。見た感じも生木よりいいですし・・・。切り出しした新材をそのまま即使用するのはなるべく避けるようにしています。鉋で仕上げるのも本人の好みかと・・・。

丸洞の皮付きも自然でいいなと思っています（節穴利用もいいでしょうね・・・）が、普通は皮付きだと腐れやすいと聞いていますがどうでしょうか・・・。

量にもよると思いますが、防腐剤、接着剤を使う場合も日にちが経てば大丈夫のようです。蜜蝋も塗り過ぎるのも良くないと聞いていますが、一概にそうでもないようですね・・・。

ルアーは外側で日陰になる場所に取り付けた方がいいでしょうね・・・。

話は横道に逸れましたが、チェンソーオイルもミツバチは嫌うと聞いてはいますが、そうでもない場合が有るようです。ミツバチの気分も大いに有りでしょうね・・・。