投稿日:2017/4/29 22:20
先日、分蜂も一段落したところで継箱をと思い、3段の箱を持ち上げようとしたが・・・・重い^^;
一人では無理かとホームセンターへ
安い滑車のようなものはないかと見ていると、100kgまで持ち上げられるホイストが目に止まった。
早速脚立に取り付けて悪戦苦闘の末4段にしたが、すでに蜂達は4段目の中ほどまで下がっていた。
5段目の継箱を思ったが、採蜜して軽くなってから巣箱を継ぎ足そうと、か弱い腕を見ながら考えた^^
そして昨日初めての採蜜
パン切りナイフで巣箱を切り離し

軽くなった3段の巣箱を持ち上げて助手のokeiに4段目の巣箱をセットしてもらい継箱も無事完了
蜜がついた巣箱と木のさんを巣箱の横においたが蜂達は見向きもしない!
そこで
そうゆうことかい^^
そして今は蜜の分離に悪戦苦闘中
粉ふるいを見つけてその中に切った蜂の巣を入れて下の鍋に蜜を垂らす作戦だがうまくいくだろうか・・・
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
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