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ニホンミツバチ
分蜂に間に合わなかった誘引蘭たち

ハニービー2 活動場所:茨城県
飼育6年目です、やっと日本蜜蜂の事が判ってきました。2018年1群、19年3群、20年4群、21年6群、22年2群、23年5群と飼育している週末農業…もっと読む
投稿日:2021 5/1 , 閲覧 242

2021年5月1日 晴れ 気温?

遅い方に開花調整(3月~暖房の無い冷暗室(客間)保管)した誘引蘭、フォアゴットンフルーツとミスマフェットが開花しました。今年の失敗は来年のための勉強として、来年はちょうど良い時期になるように調整します。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/094/9411903020971336892.jpeg"]

ミスマフェット


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/077/7719687572493207753.jpeg"]

フォアゴットンフルーツ1


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/013/1363595073432968405.jpeg"]

フォアゴットンフルーツ2(昨日の強風で鉢が倒れ、花先端欠損)

キンリョウヘンに比べて、これらの誘引蘭は大きい。待ち箱の横に置くには巨大すぎると感じた。持って無いが・・・やっぱりキンリョウヘンの大きさが手頃と感じる。キンリョウヘンは高価なのが難点。

で、これらの蘭が蕾の時に、待ち箱ルアーの効果を借りて入居した自然入居銀の今日の様子です。

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