投稿日:2021/5/9 16:47
みつばちレストランにて、丸洞で2基養蜂をしている。
最初はこれ
1か月経過した本日5月9日では天井板が少し見えている。
内径30cm位だったと記憶。
温度計入り巣落ち防止棒に巣板が掛かってきたので、これからは内部温度としての測定温度が35℃になって行くだろう。
この群は観察窓も付け、勝手口もあり、温度計もあるので、丸洞と言っても観察過多になる。
観察窓は基本的には開けない。つまり不要だったと思う。
問題なのは、もう一つの群。
これは4月19日に天然入居したもの。
幸い温度計は差し込んであるので、蜂球が温度計にタッチしてくれば、すぐに分かる。
勝手口は作ってないので、カメラ撮影はできない。
傾ければ、内部を見られますが、そこまでしてはいけないと感じる。
もし、丸洞を勝手口も無く、温度計も取り付けていなかったら、巣門前の蜂の動きだけが群の盛衰を知る全てだろうか?
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
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雄山
島根県
2017年から師匠から1群譲り受け飼育開始。2025年で9年目ですが、初心者同様で何も解りません。 周囲の環境(蜜源が少ない)のとミツバチの事、飼育方法も詳しく...
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