みつばちレストランにて、丸洞で2基養蜂をしている。
最初はこれ
1か月経過した本日5月9日では天井板が少し見えている。
内径30cm位だったと記憶。
温度計入り巣落ち防止棒に巣板が掛かってきたので、これからは内部温度としての測定温度が35℃になって行くだろう。
この群は観察窓も付け、勝手口もあり、温度計もあるので、丸洞と言っても観察過多になる。
観察窓は基本的には開けない。つまり不要だったと思う。
問題なのは、もう一つの群。
これは4月19日に天然入居したもの。
幸い温度計は差し込んであるので、蜂球が温度計にタッチしてくれば、すぐに分かる。
勝手口は作ってないので、カメラ撮影はできない。
傾ければ、内部を見られますが、そこまでしてはいけないと感じる。
もし、丸洞を勝手口も無く、温度計も取り付けていなかったら、巣門前の蜂の動きだけが群の盛衰を知る全てだろうか?