投稿日:2021/5/31 15:17, 閲覧 213
今日は何をしようかと寝床で考えていた。
巣門枠を外せば、そこからガラケーを差し込んで撮影できるが、四女は早朝に撮影しないと、外勤が多く、巣門の扉を取り外すと、右往左往して、入り口はどこよ~~???って騒ぎになり、撮影のたびに迷惑をかけているな~と反省。
午前8時頃でもこんな具合で、扉を閉めるのが一苦労。
余程気を付けていないと、挟んでします。
それで、撮影をしたい巣箱は全て、巣門とは別の処に勝手口を設けて、そこから撮影やらゴミ掃除をすれば、日本みつばちと競合しなくて良いと思った。
それでみつばちレストランの丸洞の2基の巣門兼勝手口と、同サイズの木を生き物たちの森から切り出して、勝手口の扉を2個作製中。
下の丸洞のサイズを改めて確認したら、内径が29cm~31cmと、大きなものを作ってしまった。 高さは55cm。壁厚は6cm~8cm。
この上に跡取り四女群をいずれ載せる予定だけれど、載せてしまってから、あれ?内径はいくつだっけ?では、後々の段取りが狂う。
今日は作業時間の長さに反して、成果は小さい。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。