投稿日:2021/6/1 17:08
昨日、色々と出来ずにいたアカリンダニでやられ壊滅した巣箱を解体しました。蜂蜜はかなりありましたが、3週間もそのまま保管していたのでスムシ解体株式会社のアパートになっていました。
初めての体験だったので改めてスムシ解体株式会社さんの仕事ぶりには驚きました。三枚目の左下は完全に直径約20㎝の純白の繭の集団で、全貌を見ようとしましたが手では中々マユを破れなくて、切れるハサミでチョキチョキと。中にはびっしりと蛹が。
数えると約30数匹もさらに蛹になる前の丸々と太った幼虫が数匹いました。そのまま処分は犬死なので、アリの巣の傍に全て置いてきました。
いつもは嫌っているアリも、掃除屋さんと考えるとやはり必要ですね。
明けましておめでとうございます。
栗の蜂蜜漬け完成しました。\(^o^)/
児出しが止まらない原因は??
リスタートから3か月たちました。
今年初めての雄蓋?を撮影しました。
初めまして。住まいは北九州門司区ですが、実家の下関にて飼育開始。 19年に1群飼育開始して20年の2月20日に初分蜂と捕獲を経験して2群となりました。最近、退職...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
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