分蜂後のハネムーンが成就できたとしても、遺伝子との相性なのか?、女王蜂の産卵能力なのか?、働き蜂の意図なのか・・・?、分蜂後に増群・増巣しない超弱勢群が今年もいます。
4/11入居群:元巣からの第4分蜂(三女)群ですが、3か月経っても蜂数は増加せず、巣板も見える状況で、ほとんど変化しません。画像は7/16の様子です。
母親群、長女群、次女群、末っ子跡取群はいずれも4~5段重箱に増群・増巣しているのに不思議ですね~???。
活動場所 :岡山県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :群馬県
活動場所 :広島県
活動場所 :香川県
活動場所 :秋田県
どじょっこさん 自分も1群同じようなのが居ますが、どう仕様も無いですね。消滅もしないし増えもしないので、わずかながら産卵が有るとは思いますね。
どじょっこさん こんにちは。
我が家に一群(トラップに蛾が掛かっている群)絶望的になりました。
貯蜜もほとんど無くなり2日に1度給餌していますが、女王の調子が悪いみたいです・・・?? ミツバチも小型になりました。
1週間が勝負かなーーーー?
onigawaraさん こんばんは。
過去の分蜂状況や履歴をきちんと記録、管理していないので、ざっくりとした感じですが、5%位の確率で「消滅もしない増えもしない群」が存在します。
去年、半年経過して春分蜂時期と同様に増群・増巣した超弱勢群は越冬後、一か月遅れの春分蜂を数回(2回は確認しています)行い、末っ子の跡取女王群は現在4段重箱巣板状態で、比較的活性の高い群です。
これって、遺伝や環境の問題ではなく、生き抜く為の知恵かもしれませんね~(^ω^ )。
cmdiverさん こんばんは。
そうですか~。大変ですね~。お気持ち察知致しますm(_ _)m。
我が家は自宅敷地でMAX3群しか飼育しません。近所の相棒宅にMAX2群の飼育を行っているので、限られた条件でちびっ娘達と関わっています。
自宅敷地では、レスキュー群や問題群(無王群、子捨て群、アカリンダニ重篤群)を給餌や治療しているので、逃去や消滅の「看取り群」が多いですね~。
今年は活性の良かった1群は、夏分蜂を繰り返して跡取り末っ子女王群は、今回のような超弱勢群であったため、スムシに侵略されつつあります。そろそろ、逃去する前に巣板とスムシを除去・掃除しようと思っています。
※ちびっ娘達にとって、無駄巣の除去やスムシ対策をすることが、プラス(+)になる事なのか自問自答しています(・・?) 。