投稿日:2021/7/21 11:06
巣箱を取り巻く温度がおよそ33℃ですね。
この時期だと育児をしていますので、育児部分は35℃から36℃の発熱体です。
巣内温度(育児部分)は周辺温度と育児温度に影響を受けていると思いますが、育児部分が何℃になっているかですね。
温度が上がり過ぎると、蜂密度を減らして育児部分が36℃~37℃で収まるように、ワバチも努力していると思います。
温度の測定は今年の夏が初めてでも、過去の夏との比較で、同程度の日蔭を作ってあげていて、無事越夏しておれば、問題がないのかもと思います。
私も夏を温度計と共に体験する、初めての夏なので、神経質になっております。
温度のアップをありがとうございます。
2021/7/21 12:18
巣枠式フローハイブ、初めての採蜜
マルベリー 収穫しました。
マルベリージャム
福島県
2020年の6月末に分蜂群を8月末に逃去群を近くの知人(ミツバチ先輩)から譲受け始まりました。 いつもこのサイトを参考に、なんとか2群を維持し冬越できました。 ...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
マルベリージャム
福島県
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ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...
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