マルベリージャム
福島県
2020年の6月末に分蜂群を8月末に逃去群を近くの知人(ミツバチ先輩)から譲受け始まりました。 いつもこのサイトを参考に、なんとか2群を維持し冬越できました。 ...
投稿日:2021/7/21 11:06, 閲覧 146
マルベリージャム
福島県
2020年の6月末に分蜂群を8月末に逃去群を近くの知人(ミツバチ先輩)から譲受け始まりました。 いつもこのサイトを参考に、なんとか2群を維持し冬越できました。 ...
おっとりさん コメントありがとうございます。
ミツバチ達は扇風行動で頑張って温度を下げようと一生懸命にやっています♪
昨年は皆さんの日誌から兎に角温度を上げないようにと、2群を樹木影に巣箱を置いてましたが、今夏は4群に増えたこともあり、木陰に置けない2群の対策強化を図りました。おっとりさんのように巣箱内部まで数値で管理はむずかしいです、、、暑い時はホースで水を屋根から周りから撒いています。今夏も皆さんからの情報を参考にして無事に越えたいものです。宜しくお願いします。
2021/7/21 13:23
マルベリージャム
福島県
2020年の6月末に分蜂群を8月末に逃去群を近くの知人(ミツバチ先輩)から譲受け始まりました。 いつもこのサイトを参考に、なんとか2群を維持し冬越できました。 ...
2021/7/21 14:53
巣箱を取り巻く温度がおよそ33℃ですね。
この時期だと育児をしていますので、育児部分は35℃から36℃の発熱体です。
巣内温度(育児部分)は周辺温度と育児温度に影響を受けていると思いますが、育児部分が何℃になっているかですね。
温度が上がり過ぎると、蜂密度を減らして育児部分が36℃~37℃で収まるように、ワバチも努力していると思います。
温度の測定は今年の夏が初めてでも、過去の夏との比較で、同程度の日蔭を作ってあげていて、無事越夏しておれば、問題がないのかもと思います。
私も夏を温度計と共に体験する、初めての夏なので、神経質になっております。
温度のアップをありがとうございます。
2021/7/21 12:18
ブルービーさん、マルベリージャムさん
皆さんと同じ努力した環境で養蜂すれば、宜しいのではないでしょうか?
巣落ち、逃去されたら、それから原因究明ですね。
とにかく、日誌をアップすれば多くの先輩からお知恵が頂けると思います。
2021/7/21 13:59
マルベリージャム様 先程のお写真に比べて、割と巣箱の周りが開いてるように見えますね。恐らくお写真の撮り方だと思います。これだけ空いていれば風も通りますし大丈夫だと思いますね。然し、暑い、この気温午前10時頃ものですよね。これが午後2時から3時になるとどの様に成っているか想像するだけで怖いですね。
これだけ頑張って対処しているのですから、無事に夏越しますよ。太鼓判と迄はいきませんが。三文判くらいなら押しますよ。
頑張ってくださいね。
2021/7/21 13:54
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...