Question

西洋蜜蜂の師匠から、秋に2群を譲って頂く予定です。その目的は、イチゴ交配に西洋蜜蜂(ちびっ娘達)を利用しているものの、私達が西洋蜜蜂の飼育経験が乏しく、実践･経験を高めるためです。

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これとは別に、先月に2箱と巣枠を西洋蜜蜂の師匠に渡しています。今回は、ハウスに設置する場所や工夫を実物を確認しながら検討していくためです。

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来年は7月までイチゴを収穫できるようにしたいと思っています。そのためにはちびっ娘達が衰退、消滅することがなく6月まで訪花できるように、飼育箱の設置場所やハウス環境を改善して行きたいと思います(^―^)。

Comments

どじょっこさん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。思った事をサッと出来て良いですね。西洋ミツバチを勉強して日誌に上げて下さい。

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onigawaraさん　こんばんは(^-^*)。

思い立ったら即行動してしまう、早とちりなどじょっこです。上手くいくかは分かりませんが、出来る範囲で努力してみます(^―^)。

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まずは、４か月確実に交配させることですね、２月~３月で交換が良いのでは。

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ミツバチ研究所さん　こんばんは。

5月15日まで西洋蜜蜂達に交配して頂いていました。

地元の西洋蜜蜂養蜂家の方がたと、色々と相談や検討した結果、5月末～6月上旬までイチゴハウス内でちびっ娘達が活動できるように改善する事となりました。

おそらく、取り組みや結果については、Q&Aに投稿する事はないと思いますm(_ _)m。

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どじょッこさん

頑張ってください、いちご交配ようとして県内県外400群程度出荷していますので、こんな感じかなと思いまして。

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ミツバチ研究所さん　おはようございます。

熊本では4月末までが限界でしょうか･･･。

師匠とそのまた師匠は合計で100群ほど提供していらっしゃるようです(^―^)。

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どじょッこさん

一般的な話ですが、

売り蜂の場合、基本途中追加購入９０%以上となります。

リースの場合４/１０頃までに約２０%交換、早めに交換も含む。

熊本だけ特別と言う事はないのでは、イチゴは熊本、佐賀、福岡と産地を抱えています、島根では２名で１００群は多いのかもしれませんね。１組合だけで７００群程度の需要があり危険分散の為共同納入などもありますよ、１人で３００群貸し出すと、回収の時が大変です。

小生としては、無理をせず途中交換などをして確実がよろしいのではとの提案でした。

貸し出したミツバチの写真添付します。

2021/01/26

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ミツバチ研究所さん　こんばんは。

熊本県は1棟当たりのハウス面積が1,000～3,000㎡(300～1,000坪)位の連棟ハウスでしょうか。

島根県東部は積雪の影響もあって300～400㎡(100～130坪)位の単棟ハウス群です。

巣枠5枚群はリース蜂としてもありません。3枚枠で11月～2月、3月～5月の2段階で提供されています。

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どじょッこさん

自然条件が違いましたね、写真の通りハウス外にミツバチの箱を置いています、中に入れる方は珍しいです。

回答の順番が前後しますが。

1.リース、直販は、４枚産卵１枚蜜枠計五枚、売り蜂は4枚産卵のみで卸しています(車と同じで査定が入ります)、カタクラ、西岡、３枚は少ないく地元では流通していません、信用を失います。

少し蜜枠が多いですが、適当なものがありませんでした、リース用で売り蜂用としては、だめですね。

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2.ハウスの大きさ

連棟

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長さは５０m幅８メートル、２本

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ミツバチ研究所さん　おはようございます。

詳しく説明して頂きありがとうございます。山陰では積雪やハウス構造の関係から、交配用蜜蜂はハウス内に設置しているのが一般的なので、ハウス外に設置できるようにしようとしています。

最後の画像(ハウス外設置)に積雪や強風、降雨や直射防止の簡易な小屋を組み立てる感じです。頑張ってみます(^―^)。

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どじょッこさん

当方の経験のない条件下と思われます、当方の山間部は、雪が積もることがしばしばあるが、2~3日で雪は溶けます程度です。山間部はハウス内設置90%全滅だったので、貸し出し止めました。

無理をしないように、