やっぱ木陰です。今日も最高気温は34℃と暑かったですが、昨日から木陰に置いたモデルハウスの天井内室温は、33.3℃!気温より低くなりました。猛暑対策なら、木陰一択。もしくはそれに準じた遮光や地面の選択でしょうか?
↓この場所になります。現在八王子に引越した蜂群はここの待ち箱に入りました。現在は来年の待ち箱を置いてますが、モデルハウスもこの横に置いて測定してみました。
ここなら巣板自体に暑さ対策をする必要もない事が確認出来ました。
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :千葉県
訂正
❌巣板自体に暑さ対策
⭕️巣箱自体に暑さ対策
100%同感です。
木陰がない場合には、なにか工夫が要るのも同感です。
巣箱の上空1mに広さ1平方メートルの断熱材(カンレイシャ等)を設置するのに比べたら5平方メートルの方が良いと思います。
それは、自分が巣箱の傍で日本みつばちを眺める時にも広い方が自分も涼しいからです(笑い)。
さるかに農園さん、こんにちは。真夏に関しては同意します、それ以外はどうでしょうか?。常緑樹か落葉樹かで秋から春頃までの日当たりが期待できるか、できないかで生育に差が出ることを、さんざん経験しました。結論としては落葉樹の下に軍配を上げざるを得ません。画像の木は常緑樹でしょうか?、常緑樹でも冬場に日が差し込める環境であれば良いですね。
J&Hさん
常緑樹は北側に落葉樹は南側と西側に、高さもあるので、上手く組み合わせる事だと考えています。
おっとりさん 遮光は広い方が絶対良いですよ。巣箱だけの遮光は猛暑が心配される地域では広く地面の温度下げないと、遮光能力不足になりますよ。観察も涼しいし。
J&Hさん コメントありがとうございます。今はまだ真夏だけの考察になります。ちなみに日誌で載せた巣箱置き場はヤマモモなので常緑ですが、真冬は低い太陽からの光が時々差し込みます。