5月8日(月)にリンゴ箱から重箱式に移し換えた越冬群が、本日12:30に帰宅したら蜂の出入りがないのでビックリポン!!内検すると空っぽでした。そこで過去に蜂球を作った隣接畑のキュウイーフルーツの木を観たら、大きな蜂球がありホットしました。折角だから当サイトに投稿しようと写真を撮り、作業場に行って先般作製したザルネットと脚立を持って行くと、何と先程まであった蜂球がない!!ショック巣板も綺麗に修復されていたのに何故逃去。2日半付けていたハチマイッターを、昨日取り外したのが悔やまれます。
逃げましたか。箱の移し替えはやはり逃げるリスクが大きいですね、蜂マイッタ―付ける方も我慢がいるんですよね、蜂球が縦に長くなってくると飛び立ちます、
逃居と直接関係があるかわかりませんが、巣板の取り付け方法は専用の巣枠を準備された方が良いのでは、
美濃ハッチ―さん おはよう御座います、 残念でしたね。 やはりカメラマンは別に必要ですね、 見たらすぐ実行と今後役立てるようにします。
カッツアイさん、お早うございます。そうなんですよ、善だけでなく今までの3回の経験から余裕を持ってやったのが間違いでした。折角作って試したかったザルネットが(((uдu*)ゥンゥン残念。それにしても、昨年9月から愛情込めて試行錯誤で飼育してきたリンゴ箱群からは大量の蜂蜜と、実に沢山の経験と知識を得ることが出来ました。今後も消滅することなく、どこかで健全に営巣してくれることを願うばかりです。ところで、今月になってからはサッパリですが、カッツアイさんの方は如何ですか。
ポチさん、お早うございます。確かに縦長ですね、全く知りませんでした。貴重なアドバイスありがとうございました。竹ヘラで挟んで固定する方法は、飼育歴20年のベテラン師匠から100%成功した方法として教わったのですが・・・また改善して次に繋げたいと思います。
100%、絶対は日本みつばちではあまり信用しない方が良いと思います、自分で実績を積みそれを信じる、自分の実績が他の人にあてはまるとも言い切れません。
小山さん、お早うございます。か式巣枠式巣箱が4セット遊んでいますので、これを使おうと師匠に相談したところ、未熟者には無理と言われ断念した次第です。逃去の要因としては以下の2点だと考えています。①竹ヘラの幅が広すぎて幼虫の挟み込みが多く腐敗した ②群の大きさの割に重箱容積が小さかった
ポチさんコメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。私には4人の師匠がいますが、それぞれ経験に基づく考えを持って見えますので、このサイトで得た知識を含めて経験しながら、自分の考えとやり方を確立して行きたいと思っています。
ミツバチを始めたころ、同じような失敗を何度も何度も続けました。
失敗は成功のもとです、頑張ってください。
小山さん、お早うございます。そうなんですか、余りにも大きな蜂球だったし、ザルネットの初体験が出来るので写真に撮っておこうと考えたのが間違いでした。『善は急げ、取り込みも急げ』いい勉強になりました。