2021.3.17丸洞に自然入居自宅飼育群です。(窮屈な場所で可哀想ですが、自宅飼育の楽しみを優先しています)
変則的に、重箱を重ね、現在3段です。
台は、昨日まで、コンテナ・底は、トリカルネット底でしたが、昨日(10/5)台を新型鉄台に交換しました。
継箱時のみの内検でしたが、新型鉄台で内検がし易くなりました。
全体が上手く撮れませんでした。
丸洞より、重箱2段まで、巣板は伸び巣落ち棒に差し掛かっています。
丸洞を切り外したいが、重箱4段目継箱するまで、待つ事にした。
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hosoeさん こんばんわ
順調に重箱まで、巣碑が伸びてきましたね。このまま、来春までには巣落ち防止棒まで巻き込んでくれるといいですね。
私のところもhosoeさんのところと同じような飼育になってしまった群れが2群あります。どちらもハイブリット式の待ち箱でしたが上段の重箱まで上がってくれず、丸胴内に営巣してしまったため、やむを得ず下に重箱を置き、重箱内で子育て・貯蜜を待っています。でも、hosoeさんのところのように巣板が伸びず、いまだに重箱は一段のままです。採蜜などはいつできることやらです。
これからも情報をよろしくお願いいたします。
hosoeさん ( ゜▽゜)/コンバンハ 新型鉄製台は最高ですね。良いものに変更されましたね。群は良い感じと見ましたが、採蜜をするなら上から少しだけ頂くと良いかもですね。巣版が一番下まで降りてきて蜂洞を全部採った方が、良いかも知れないですね。来年の6月中旬ですかね。
papycomさん お早うございます。
もう少し、伸びているかと思っていたのですが、この位でした。
そうですか?papycomさんの飼育群も、丸洞の下に、重箱を積んだ群れがあるのですね?
この重箱は、昨年まで、大谷山に置いており、2段まで同じように重ねましたが、今年の春、逃居しました。・・・それを持ち帰り、掃除乾燥中に入居したものです。・・・上に重ねハイブリッド方式にすれば、良かったのですが、変にイジリ逃居したらダメと思い、再度下重ねに挑戦しています。
団地内なので、冬蜜源が心配ですが、来春桜の時期まで頑張ろうと思っています。
こちらこそ、情報をよろしくお願いいたします。
onigawaraさん お早うございます。
いつも暖かいコメントアドバイスありがとうございます。
HOSOE蜂場で、新型鉄台を使用していた飼育群が、先日逃居したので、こちらに回しました。
お蔭様で、これからは頻繁に下からの観察や給餌(冬場)が出来そうです。
ただ、巣門のスズメバチ対策の金網からの出入りはせず、横のトリカルネットよりの出入りになっています。
様子を見て、金網を外そうかな?と検討しています。
大谷山で飼育していた時、2020年春丸洞の上から10~20cm採蜜して、今年春逃居後、再度天板を開けたら再び天板まで巣板が作られ、育児の跡が無い、立派な巣でした。
次の目的が、重箱を伸ばす事(4段に伸びたら丸洞切り離す)ですので、来春(6月)様子を見て、上少しを採蜜して、その部分は、空間になるように、中蓋又はスノコを置くか???・・・観察検討したいと思っています。
hosoeさん 我が家のハイブリットです。
一番上は給餌箱を載せています。その下の丸胴に初期巣を作られてしまいましたので、仕方なく、丸胴の下に簀の子を入れ、重箱を重ねました。現在は丸胴下の重箱の巣落ち防止棒位まで蜂が降りてきています。
一番下は巣門箱ですが、飼育箱と同じ仕様のため、高さがあります。
papycomさん こんばんは!
立派な丸洞と重箱ですね!
丸洞の上の重箱を給餌に利用これは、良いですね!
栃木県は、冬期の蜜源、どうでしょうか?
私の自宅より、3km以内には、目立った蜜源は見かけません。(団地内中心ですので、ビワも見かけません)
今回は、新型鉄台なので、底板の上で、給餌したいと考えています。
丸洞と重箱の接続板にスノコを入れてあるのですか?
思いつきませんでした。・・・次回の参考になります。
私の丸洞は、高さ50cm程度直径30cm程度内径26cm程度です。
重箱は、外形30cm程度内径26cm前後です。
丸洞と重箱の接続は、四角ベニアに、25cm前後の穴を開けてあります。
・・・丸洞を切り離したら、スノコを入れ給餌箱を上に載せたい、目標でした。・・・とにかく、来年3月まで、飼育を続ける事が、直近の目標です。
papycomさん 失礼しました。
重箱の高さは、15cm3段です。
hosoeさん おはようございます。
こちらの方は目立った蜜源植物は見当たりません。しいて言えば、この時期一番のセイタカアワダチソウぐらいで探すのが大変そうです。でも、ミツバチたちは何とか探しているようですよ。毎日、濃い赤や白っぽい花粉を付けて戻ってきます。巣箱の仕様はほぼ、私も同じようなものです。丸胴との接続部に簀の子を入れたのは、丸胴を切り離すとき、巣落ちを心配したためです。どなたかの日誌で拝見しましたが、巣落ち防止棒を入れる代わりに各重箱間簀の子を入れている方もいるようです。
宮崎では、コスモスやヒマワリを時期遅れで種蒔きして、11月末前後まで、開花している状態を見かけるようになりました。(自宅3km以内では、未確認)有難い事です。
そうですか?
重箱の各接続でも、スノコを入れる方法もあるのですね。参考になります。
なお、丸洞は、数年前、高千穂町の蜂友さんより、2個頂いた物です。
もう一個は、大谷山蜂場に有り(自宅より一回り大きい)、今春小さな群れが、自然入居しましたが、夏場に逃居しました。・・・高さ50cm程度ありますので、半分に切りハイブリッドに利用しようかとも、思っています。
丸洞や重箱の組み合わせを考えると、楽しくなります。