投稿日:2021/10/25 07:58
西洋の盗蜜の恐ろしさを今年は学びました
今年の分蜂はよくわからない…。挙動不審過ぎる
多分、自群が分蜂ー門番チェックが厳しすぎ
みかんちゃん@清水
静岡県
以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...
葉隠さん
おはようございます。
いつもありがとうございます。
巣枠間隔は大丈夫です。35mmです。ただ、枠が湿気などで歪んでしまって、後から追加した枠には下桟付近にコマをつけて間隔を保持できるようにしましたが、最初に入れた枠にはコマがないので底から見るとガタガタになったままです。だから巣枠式という名の角洞状態です。
こればかりは、経験してないと気が付かない事態で、来春以降の課題です。
巣枠の下桟に飛び出した巣脾は、この1ヶ月で蜂がかなり齧り落としているので、納得するまで齧り続けると思います。
この箱は上段にしか継箱できない構造で、上段には貯蜜されてるので、これもまた来春に撤去して再スタートさせます。現時点では蜂が越冬できる環境であればそれ以上は手を出さないことにしました。
2021/10/25 09:07
みかんちゃん@清水
静岡県
以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...
Michaelさん
ありがとうございます。重箱と違って、与えられる空間にキャパがある(下段に継箱できない)ことを認識しているのか、入居してから蜂数が見事にコントロールされているように感じます。知らない間に分蜂していたのかもしれませんが、今まで出し惜しむように増巣がとても緩やかでヤキモキしたものの、この10日間の素早い造巣にホッとしてます。
2021/10/26 16:57
みかんちゃん@清水
静岡県
以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...
徹.鈴
静岡県
始めた時から毎年近所の養蜂家からか?西洋蜜蜂が重箱に入居→ら式に移動が続いております。ですから西洋も必然的に博愛主義者の私としては飼育する事になり、これも必然的...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...