一見順調に行っているように見える。
長女群と次女群は丸洞で余裕が有り過ぎるので内検は容易。
下は長女群、カマドウマ?が同居している。
下は次女群
三女群と跡取り四女群と帰ってきた母親群は、底板まで巣板が降りて来ているので、内検できる構造になっていないので、分からない。
下は秋入居群、少しづつ巣板は大きくなっている。壁を這い上がっているのが見えた。
以上6群は巣門の出入り口は普通に活発。
目立った死に蜂は無い。
内部の温度からは異常は察知できていない。
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :山梨県
活動場所 :千葉県
活動場所 :愛知県
おっとりさん ご心配の通りで、不調に気付いた時には手遅れのことが多いですよ、それで何回も苦しめられています。
ただそれで諦めたら終わりなので、また初めからやり直しているんです。
T.Y13 群馬の山さん
全部が全部、健康に育って群が増えるのも困るので、そこそこ自然消滅は受け入れる心算です。(オオスズメバチとかにヤラレル事は自然)
零にならなければ嬉しいです。
今は2ヵ所で6群ですが、2ヵ所で2群で満足です。