とうとう覗いてみました…。

葉隠さん

ですよねー…スムシ…。秋に侵入されてからかなり気になってます。

暖かくなかなかならず、しかも日陰の状態が1日でも長いのでなかなか手が出せません( o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅ )。今日もかなり怒らせてしまいました。

10枚目の巣枠には秋にはまだ小さかった巣板がかなり構築されたようで…巣脾が見えてるのも気になりますが。

たまねぎパパさん

元気そうではあるのですが、全体を写すことができず、12月に蜂球は10枚枠全体に広がっていたものが、10枚目の巣脾が見えていて。少しずつ減ってくものなのですね。

12月写真↑見直してみると、両サイドの枠は蜂も姿が見えないですね。

スムシはどうしたらいなくなるのでしょう、困ったものです。

ひろぼーさん

これは7月ごろに出来た王台で蓋されることはなかったです。7月にあることに気がついたそれ以前に女王が出た可能性はあるのですが。

この王台は12月のうちに齧り落とされて無くなりました。

Birdmanさん

nakayan @静岡さんのご説明の通りです。実際、夏分蜂したかはわからないのですが（見つけた時には使用後だったのか不明）、王台を見つけてからは阻止すべく努力をしたつもりです。

夏からは2段に上段継いだので、下段の枠の観察はしてないため他に王台ができてたかも不明で…。蜂は増えた気配もなく、蜜も増えないので、分蜂は7-8月以前にしてるんだろうなと思ってますが…。

この王台は12月のうちに齧り落とされ綺麗になくなりました。

nakayan＠静岡さん

巣枠の桟にスムシは付いているものなのですね…。

蜂さん、以前は頭をこちらに向けて様子伺ってましたが、昨日はお尻向けてブーイングでしたかね(^_^;)…。とりあえず巣箱に蜂達は収まっており、底板の死骸も気にする数はいないので、気温が上がってくるまで外から観察することにします。

スーさん

おはようございます。

スムシ…夏までは順調でしたが、秋に上蓋がしっかり閉まっていないで、その隙間に蛾の死骸が…、そしてその脇には点々と極極極々小さな糞が…。そこからはスムシ蔓延の一途でした。

夏に巣落ちした群の巣脾回収時に夫が「蜂の幼虫が逃げてるよ〜すごい早いね」と言ってましたがスムシでした……肥えたスムシはキモいですよね:(；>д<):。

nakayan＠静岡さん

威嚇してきた蜂は黒っぽかったですけど、底に落ちてた蜂達は胸の毛もフカフカでとってもヤングな蜂さん達でした。きっとまだ外界に慣れてなくて怖がっていたのかしら？と思います。

nakayan＠静岡さん

場所が気に入ってるのだと思います。入居の前日は巣門前でスクラム組んで夜を徹して巣箱ウェイティングかけてましたから。近くの重箱に行かないで巣枠式の待ち箱でも入ったぐらいですし。

頭のもげた蛹2匹、巣ごと落とされた羽化失敗の蜂 … いずれもスムシ侵食が原因と推察します。暖かい日があれば巣枠を引き上げてスムシ侵食部分、露出した空巣を切除した方がよいと思います。

こんばんは

ちびっ子達元気そうに見えますが困りましたね。スムシの糞が見えますね。

みかんちゃん＠清水さん、こんばんは

上の写真、お尻の具合から、とてもお怒りになっています。「この寒いのに、やたらに開けるな！！」と言っています。

前回の時騒ぎ、とても良い状態です。あの時はとても暖かだったのであの状態だったのですが、その後寒ければ出ては来ません。あまり気にしすぎない事が大事です。寒ければ出てこない、暖かな日には出てくる、それを見守っているだけで良いです。蜂数も多いし、少し位のスムシが居ても今の時期に特別気にする必要もないですよ。

巣枠式には、いつの季節にも縦桟と上桟のすき間などにいくつかの巣枠には必ずのようにスムシ幼虫が居ます。それで普通の事です。

ひろぼーさん、Birdmanさん、みかんちゃんのこの群れは、昨年の９月かあるいはその前に夏分蜂をしています。彼女の過去の日誌にすでにこの王台の写真が何度か載っていました。

かなりの強勢群で、しかも巣枠を抜いていた部分の天板に最初の巣板を付けられて、それを初心者のみかんちゃんが上手に切り取り、巣枠に移植しています。その後も順調に育ち、夏分蜂をしています。

私は早くの時期に、この天板に付けられた巣板の相談に、「ある程度のスキルと経験がないと、巣板の移植は難しいから、やめた方が確実かも」と回答しましたが、その後巣枠に移植し、見事に育ちました。

みかんちゃん＠清水さん、

＞昨日はお尻向けてブーイングでしたかね(^_^;)…

そのお尻の一番下の白いシマを広くしているのがわかりますか？

いつの場合も、一番下のシマを広くしている時は、極度に警戒しているか、あるいは蜂が怖がっている時のどちらかです。

ひろぼーさん、巣枠式で飼育していると、巣板の移植をする必要性が出きてくる事はよくあり、それ自体は慣れればそんなに難しい事ではありませんが、今回みかんちゃんが取り組んだ、入居直後の移植はとても難しい事です。特に母親分蜂の時と次女以降の時では、移すタイミングも違い母親分蜂はすぐに産卵が始まるので比較的早くから出来ますが、次女以降は産卵後でないと、移植中でも飛び出してしまえば即逃げられてしまいます。どちらの場合でも、入ったばかりの蜂たちを驚かさないようにていねいに扱わないと失敗します。

みかんちゃんが成功したのは、移植のタイミングを見極める事が出来たか、あるいは全く偶然に成功したか、のどちらかですね。(^^ゞ

12月の分、王台開いてますね

女王が交代でもしましたか？

さすがに分蜂はまだだとは思いますが

nakayan＠静岡さん

解説ありがとうございます

巣板の移植……

舌を巻くほどすごいです

みかんちゃん＠清水さん　　ひろぼーさんも言われていますが、12月の画像、王台が開いていますよ。これより以前の同じ角度からの画像はありませんか？

nakayan＠静岡さん　　回答ありがとうございます。そうだったんですね。感謝いたします。

こんばんは*\(^o^)/*

この時期でもスムシは活発なんですね…なんか不思議な感覚です。

どうしても、スムシは暖かい頃に活発なイメージがついてしまって(^◇^;)

この大変な越冬時期にまでスムシが…と思うと、前以上にスムシが嫌いになる私ですwwwwww

まだまだ、ミカンの作業で忙しいことと思いますが、どうぞしっかり休める時は休まれてくださいね(o^^o)

また日誌、楽しみにしてます(*≧∀≦*)

みかんちゃん＠清水さん

こんばんは(^o^)

はいっ‼️

大きいスムシは超キモキモキモキモです‼️(T-T)

イモムシが大の苦手な私には消えなくなったスムシビジョンがあります、、、(´༎ຶོρ༎ຶོ`)ｵｴｪ