投稿日:2022/2/2 17:20
なぜ必要になったかと言うと、今年は待ち箱の最上段には巣落ち防止棒を入れないことにしたからです。蜂が嫌うと思ったからです。
採蜜のため最上段の重箱を切り離すことになった時、巣落ち防止棒が入ってないので簀の子を付けたまま切り離さないといけません。そうすると2段目の重箱に被せる簀の子がありません。その為です。
私の重箱は週末養蜂仕様なので内寸は22センチです。週末養蜂さんの簀の子は幅35㎜の板5枚で作ってあります。私もその通り作ろうと思ったのですが、ホームセンターに35㎜幅の板はありませんでした。それで24㎜幅の板7枚で作りました。そうすると隙間の幅が丁度よい感じでした。
今回も同じものを作ろうと思ったのですが、24㎜幅の板は売り切れて無くなっていました。代わりに30㎜幅の板がありました。
5枚だと隙間が大きすぎるし、6枚だと両端に隙間を作ることが出来ません。苦肉の策で、24㎜幅の板の切れ端をつないで間に入れました。
本当は重箱の内寸に対して蜂が好む最適の枚数があるらしいのですが、私はあるもので行き当たりばったりに作りました。
簀の子は合板に溝を切ったものが便利で良さそうなのですが、私はルーターもジグソーも持っていないので週末養蜂方式で作りました。
パンクした一輪車のチューブで、大きな輪ゴムを作ってみました。
午前中の涼しいうちに越冬群の継箱をしました。
熊に持ち去られた巣箱を見つけました。
夏分蜂のその後~カメムシのKウィング
つばくろう
山形県
2021年初めて待ち箱を設置したときは入居してもらえませんでした。 2022年再挑戦して1群入居してくれました。現在は自宅で2群飼育しています。引き続きご指導...
つばくろう
山形県
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つばくろう
山形県
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つばくろう
山形県
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つばくろう
山形県
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onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
cmdiver
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年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
イチか蜂か
島根県
イチか蜂か
島根県
ICEMAN
兵庫県
45歳の時に自分の10年後、55歳までに何かをやりたいという考えで、10年計画を立てる現在49歳のサラリーマン。出来なければ、定年後の土台作りとして挑戦。令和2...