投稿日:2022/3/11 10:31
初めて買ったチェンソーは刃渡り32cmの有効長しかない。
これを作った時には丸洞の高さがどれくらいがふさわしいとか、内径をいくつにするとか模索中だった。
onigawaraさんの日誌や対馬の丸洞から習って今は内径250mm、高さ900mmの基準に考えている。
今回使用した丸洞は
内径260mm.板厚90から120mm.高さ840mm
天地からチェンソーを突っ込んでも840mmは刳り貫けない。
苦肉の策で中間辺りの横原を小さな窓を開けて、そこから援助作業をした。
隙間は蜂が落ち着いたら粘土で隙間を塞ぐ。
地面にレンガを2段積んで、その上に載せた。地面まではレンガの分で100mm位はあるので空間としては狭くないだろう。
今朝、9時半過ぎに作業開始。
しばらく騒いでいたが、直に全員中に入ってしまい、何やら合議している?
分蜂前の移動でさぞかしショックもあったであろうが、巣板がこれ以上伸びてきたらチャンスがなくなる。
今回の継ぎ丸洞で終生次ぐ事は無い。
午後から様子見に行き、回りを片付ける。
12時半ごろ見に行って時騒ぎだった。これでは片付けられないと思って眺めていたらおでこを壱発チクっとやられたあぁ。今日はあらかじめクリニックが
開業している事は確認してあったので午後2時半になったら出かける。おしまい
応急処置は針を抜いてできるだけ毒を絞り出して水で洗っておしまい、痛いなぁ
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
モリヒロクン
千葉県
南房総市の79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたい...