諦めて整理解体もやむを得ないと思っていた四女群、なんと元気な事。
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3月20日 採蜜する前、8時9分の巣箱内温度が4.2℃の処があった。
3月23日の8時7分、気温が3.9℃まで下がり、その時刻の巣箱内はマイナス1℃の処があった。
これでは全員寒冷麻痺で死んでしまったと諦めていたが、本日の午後12時32分、ブンブンしているのでこれならサバイバルの可能性は大かもしれない。
確かに、巣板の中ではなく実験室での寒冷麻痺テストでは成虫でも9℃以下で寒冷麻痺するようだけれど、巣箱の中で巣板を刳り貫いた中に働き蜂がたとえ小さい蜂球でも、頑張っていれば致死温度を免れていたという事になる。
私の質問で寒冷麻痺について、