おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2022/3/24 11:14
今朝も気温は低く昨日は巣箱内温度でマイナスの処があった。
巣板は2段あるけれど、女王や働き蜂は全部凍死したと思っていた。
巣門からの出入りは皆無。秋入居群も出入りは無いが内部温度が23度だったので安心。
画像、跡取り四女群の天板を開けた。まだ数匹は活動している。 蜜も十分にある。
解体しようと思っていたが、この状況ならサバイバルできる可能性は無いとは言えない。
4月に入るまで様子を見る事にする。
寒冷麻痺の最低温度が成虫で6度位だったと記憶しているが、小さな蜂球を作って頑張っているのだろう。
同じ蜂場で養蜂している三女群の今朝の状況。
この群は内径が大きすぎて巣落ち防止棒は天井から15cm位の処に温度計をかねて1本あるのみ。
下手に触ると巣落ちするので、静観の構えでいく。
この春はこの三女群から分蜂するだろう。他に母親群からも分蜂するだろう。
秋入居群と跡取り四女群は分蜂が無いと見る。
空の待ち受け丸洞は1基しか用意していない。
生き物たちの森には12基の空の丸洞が設置されている。
モリヒロクン
千葉県
79の遊び事好きジイです、年金生活者で 毎日が 日曜日です。メバル釣り 山菜採り 茸採りなどが 大好きです。犬も好きです。日本の山を 雑木林に変えたいなあ?
生きていたら この上もなく 良かったです♪♪♪ ハチ
2022/3/25 05:02