巣落ち防止棒なしの住みよい巣にして、ミツバチ達に6本の巣板を作ってもらい、継箱はうえに継いでいきたいと思います、 上へ継ぐ考え方は丸胴巣箱やフローファイブの考え方の応用です。
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カッツアイさん、お久しぶりです。これは斬新ですね!巣の成長にあわせて屋根裏部屋の下に空き箱を入れていくのですよね。継ぎ箱がとても楽チンそうですが蜜蜂たちからは「下に伸ばしたい!ぷんぷん」と文句が出てこないかな?
150ミリの重箱を、屋根裏部屋の下に継ぐのですか?
育児は、ずっと同じ場所でしますか?
カッツアイさん おはようございます。
とても斬新なアイデアで、これが出来れば継箱も楽になりますね。ぜひ、続報をお待ちしています。
当方、35mmの板厚重箱6段で動かせません。
mabotyanさんおはようございます、今まで240㎜内寸で世話していました、 1年目は5段くらいどんどん伸びるのですが、2年目は巣落ち防止棒あたりで巣板が伸びません、子育ては、古い巣を掃除しながら、巣板をかじり落としながら、出来ており、盛り上げ巣が沢山出来てきています。 そんなことから、巣落ち防止棒をなくしてみたい、と昨年からトライしていますが、240㎜内寸では無理があるようです。 重箱を小さくすることで巣板が側板にしっかりついてくれて巣落ちはしなくなるのではと思い、巣板を6本の重箱にしました。 巣板ピッチを33mmビースペースを8㎜に設定して計算しました。 6本×33㎜+8㎜で206㎜です。 今までは7本ですので7本×33㎜+8㎜で239㎜でした。 丸胴は毎年上から削り採り蓋をしています、フローファイブは植え痛めた蜜をとっています。 そんなことで、上に積んではと思いました。まし経過が悪いときは下への次枠に戻したいと思っています。 仲間の方の巣箱は当面下への継枠を御願いしています。 またいろんな情報が有ったら教えて下さい。
ひろぼーさんそうですね、私も不思議に思うのですが使用した巣を掃除したり、ダメな時はかじり落として巣を作ったりするようですので、トライしてみます。
カッツアイ様 こんばんは。ご無沙汰しております。
ご研究熱心なカッツアイさんだからこその斬新なお考えですね。続報を楽しみにお待ちしております。
南麓の風と共にさん、ご無沙汰です、今回の分蜂はほぼ終わりましたが206待ち受け箱での自然入居は0群でした1年間の枯らしを行い、来年結果を出したいと思います。
カッツアイさん、楽しみです。
この方法は島根県弥栄村方式で紹介されていたり、他でも上へ継ぐ方式があるようです。
しかし、現実に日誌などでのUPが無いか(私が知らないだけか)で、カッツアイさんの試みには強く期待しております。
是非、継続日誌UPをお願いいたします。
因みに私は丸洞ですが、今月にも上から15cm位を採蜜して、蓋をしても良いのですが、さらに上に丸洞を継ぎ足す事を予定しています。
重い重箱や丸洞では下へ継ぐ事は困難なので、この方式が定着すると嬉しいです。
右の虚無僧みたいなのを天地逆にして載せます。
そこへ蜜が溜まったら天井からではなくて、前扉を開けて採蜜予定です。
おっとりさん、おはようございます。丸胴の考え方で世話をさているのですね。 巣門はそのまま使用されているのですか? 情報の島根県弥栄村方式を調べてみたいと思います。 今後とも宜しくお願いします。
おっとりさん入力ミスしました。
カッツアイさん
以前しらべたもので宜しかったらこれです。
https://38qa.net/130328
手本は対馬方式です。
上から15cm位を目途に採蜜しようかと思っています。
蓋を取ってすこしづつ、此れくらいなら巣板の落下とか育児部の傷つけないとか様子を見てやりたいとおもいます。
巣門は動かしません。
採蜜の時にも丸洞を横倒しとかはしません。
まだ、経験がないので試行錯誤です。
これからもよろしくお願いいたします。
おっとりさん,ありがとうございます、 おっとりさんの投稿から日本財団図書館の資料を見ることが出来ましたありがとうございました。
カッツアイさん こんにちは! いつも貴重な情報を提供いただき、ありがとうございます。(*- -)(*_ _) 屋根裏部屋は、記憶に誤りがなければ、最初の仕様より、ドンドン高さが増してきたよう思っています。200mmの高さを必要とする理由をご教示いただければ幸いです。これは、盛り上げ巣製造のための屋根裏部屋でしょうか よろしくお願いします。(^.^)/~~~
yamada kakasiさんこんばんは、私の屋根裏部屋は180㎜hから始めています、 今回は内寸を240から206㎜に小さくしたためメントール処方・給餌の場所が窮屈になったので。板厚を30㎜から14㎜に軽くし軽くし200㎜にしました。そして空間を取ることで、夏場の巣内環境を良くするのが目的です。 消して盛巣を作る目的ではありません。 ただ今回の場合は盛巣が出来てきたのを目安に、簀の子を切り上に継箱が出来ないかトライするつもりです。 屋根裏部屋の冬場バージョンは60㎜Hで変更はしません。
カッツアイさん 詳細に御説明いただきありがとうございます。お手数をおかけしました。夏の防暑対策、容積確保だったのですね。バージョンアップの結果、楽しみにしています。(^.^)/~~~