さて今日は同じ地主仲間の絶対に入居しない待箱のご紹介を…
我が家の反対側2キロ先の地主仲間60代の女性が養蜂を始めたいと言われていたので、年末に待箱の作り方と見本の箱を置いておきました。
3月中旬に入って待箱の設置状況を確認…何とまだ待箱を作りもしていなかった!(◎_◎;)
そして先日待箱を物置小屋の前に設置したと連絡があったので、白花キンリョウヘンI鉢と待箱ルアー2個をプレゼントする為に敷地内へ…誰も居られ無かったので、取り敢えず勝手にキンリョウヘンをセットして撮影をしてご本人へお写真を送信。
お写真を拡大してびっくり…何と待箱が吹き抜けに…これでは絶対に入居する事はないですね(^^;;
すぐに天井を取り付けるように連絡して待箱ルアーをポストに入れて帰宅(^◇^;)
まさかのお尻を叩かないと動かないタイプだなんて…もう自然巣の分蜂も終わってしまいます。
あんなにお時間があったのに…
今年は無理かしらね(^_^;)
取り敢えず諦めないで一年中設置しておく事をお勧めしました^^;
吹き抜け注文住宅は蜂さんには不人気です。
良い子の皆様真似をされませんように!