投稿日:2022/5/19 04:48
一昨日 簀の子上の(ハチミツ&蜜蝋の)給餌トレイを底板上に移したことで、造巣中の巣板が簀の子越しに見えるようになり、昨日確認しました。
昨日は自主入居から4日目ですが、簀の子の梁に沿って4つの巣板を確認しました。 (写真の上が巣門側、下が奥です。)
④の巣板はまだかわいい小さいサイズです。 〔手前の1枚分は空けていますが、この方が当面の作業効率がいいのかな?〕
いずれにしても 簀の子の梁(スリット)に沿って造巣してくれたことに、ホッと安堵です。 … テールアップ作戦は 数日で解除したいと思います。 ※いくつかの誘引策を施せば ほぼ簀の子の梁に沿って巣板を造ってくれますね。
ちなみに底板上は、造巣時特有の細かい蜜蝋カスと わずかですがつかみ損ね得た蜜蝋片が落ちている状態で、その後『クロオオアリ』は入り込んでいないようです。
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
金剛杖さん、おはようございます。
自分で蜜蝋給餌をしておいて 何ですが、入居間もない造巣初期(基礎工事期)に余りスピードが速いと、夏場にトラブることがあるので、注意するつもりです。
2022/5/19 08:16
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
おっとりさん、おはようございます。
私は今回厳しい措置を採りましたが、今後は様子を観ながらゆる~い対処でいきます。 アオヤギ式に切り替えたら、どうぞどうぞと台座内の地面に招き入れます。 但し、あまりアリさんの勢力が増大するのは好ましくないので、難しいですね。 今でも小さいアリさんは、遠慮なく底板上の細かい巣クズを運び出していますが、ほぼ放任です。
2022/5/19 09:10
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
金剛杖さん、こんばんは。
なるほどです。アカリンダニ被害は 人間がもたらしたものですから、その対策については人間が何かしてあげなければいけないので、私はメントールまでの施用は お詫びとして必要だと思います。
ただそれ以外のお世話は限定的にすべきだと思っています。 “手抜き”がベストだと思います。 いい加減な手抜きではなく、彼女達の野生の本能を尊重・大切にするという結果での手抜きすから、彼女達も有難いと思っているはずですよ❕ 彼女達は、人間の飼育環境ではなく、自然界で野生の本能でたくましく生き抜く姿が 最も輝いて見えます。 それをサポートしなければならないのが我々ですよね。 そのご実践に感銘です。
2022/5/19 18:18
ハニーエイトマン
埼玉県
3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...
金剛杖さん、アドバイスに感謝します。
今年は例外ですが、基本 女王様には1年で自然界に回帰してもらうようにしています。 野生動物であるニホンミツバチは、自然界でたくましく活動している姿が最も輝いていますから、手許に居てくれている間は “手抜き”がニホンミツバチへの一番の思いやりですね。
2022/5/20 07:54
ハニーエイトマン
埼玉県
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金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
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おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。