投稿日:2022/6/17 11:45
底板の濡れが今朝もあったので、サイト内の情報で検索し、「外と内側の温度差」「湿気」「蜜の種類(水分が多い花)」「蜜にする際に水が出る?」「湿気がダニやウイルスの原因となる」などあったので、ひとまず通気性良くしなくてはと思い立ち急遽作業。
底板の水は昨日も一度拭き取り、雨が降っていないにもかかわらず、今朝も同じ場所が濡れていた。表面張力で少し揺らぐくらい水たまりになり、巣のカスのような黄色いロウクズも混じっている。
台の上に直置き(台の汚れ防止にガラス板が敷いてあった)が湿気の原因と考え、
巣箱の下にブロックを配置。通気性を考えて底上げをした。
活発になっている時間なので、蜂たちが混乱。
全軍が私に向かってきたが、刺されずにすむ。
2、3匹花粉をつけたミツバチを潰してしまう。。。
こういった作業は、早朝か夕方にすべきたったと、反省点。
守門の位置が30センチくらい上がってしまったので、入り口がわからず、下に潜ってしまう子達がいる。
学習してくれるか?慣れれば問題ないか?
自然入居後、初めて内見、撮影。
後ほどしっかり確認するが、巣箱内側側面から滴っている模様。
ルドルフ
埼玉県
2007年頃 日本ミツバチの存在を知る 2015年 養蜂経験者と出会う 2018年頃〜 見習い期間 2021年~ 巣箱管理 22/4/16〜 サイト登録 飼...